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生きるって楽しいですね。
けど、時々寂しさを感じます。

この寂しさを失くすにはどうしたらいいでしょうか?
皆さんも、こんな感情はでてきますか?

A 回答 (10件)

寂しさは感じないけど、空しさを感じる時はある。


寂しさでも空しさでも、物事には必ず因果があるから、それが何に起因するかが解らなければなくすことはできないよ。
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生きているのが楽しいなんて 最高じゃん


人間は誰も孤独かも
健康さえあれば 何もかも幸せかも
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その寂しさに価値がある気もする。

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私は感謝する時間にしてます。



寂しい気持ちは誰かと繋がる大事な要素。
大切に噛み締めて下さい。
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生と死が表裏一体であるように、


楽しさと辛さ、あるいは寂しさも然りなのです。
光が差す所必ず陰が生じるが如く、
相反するものがあってこそ、その本来の価値が明瞭に焙り出て来る仕組みなのです。
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視野にいないという点で、壁を隔てた隣の部屋も地球の裏も


同じである。
さらに言えば、遠くにいても心の通い合う仲間がいるのに比べ、
心の通じ合わない敵に囲まれている方が、よほど孤独だ。
山の中の急斜面で汗をかきつつ自己の生を感じる孤独より、
拝金主義に憑かれて奪い合う都会の雑踏の方が、よほど孤独だ。

その意味では、社会性の発達において自己チューな意識のまま
組織化するために発達した「馬車馬の目の前のニンジン」に
よって他律的に生かされる(お金をもらうためにイヤイヤ働か
される)より、認識の深まりによって自己の生の社会的拡張を
自覚化し、助け合いとしての社会=自律的に生きる方が、肉体
の限界(能力の有限や死)をこえた孤独の超越を可能にする。
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それがあるからこそ、詩(ポエム)が生まれたのです。

詩が作られるのです。なくす必要はありません。活用しましょう。よい意味で。
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寂しさに 宿を立ち出でて 眺むれば いづこも同じ 秋の夕暮れ 良暹法師


山里は 冬ぞ寂しさ まさりける 人目も草も かれぬと思へば 源宗于朝臣

寂しさという感覚・感情が沸き起こるとき それは、繫がり合っている感が乏しくなるか、断ち切られたように思える時、どうするのだろうか?

良暹法師は思わず外に飛び出してしまった。しかしどこもかしこも秋の夕暮れである。誰にも会わなくても、寂しくても、皆同じ気持ちになるだろうということで、架空の共感を体得したのかもしれない。

源宗于朝臣は冬になって草木も枯れ果てた山里で、人気のなさに一層の寂しさを感じて歌に詠みあげたけれど、その歌を共感してくれる人々がいる。だからこそ、今の今まで語り継がれてきている。時空を超えた繋がりを思う時、寂しさというものが移り変わっていく感が生まれるのかもしれない。

わたしはねこさんも、「寂しさを感じます」という質問をして「寂しさ」についての何がしかの共感を感じ取れる回答を得たときに、寂しさは別の感覚に変わっていくかもしれないですね。
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生きるって楽しいけど時々寂しさを感じる、という時の寂しさは何やら虚しさと云う気持ちにも通じるように思えます。



例えば友達との楽しい一時(ひととき)が過ぎ去った後の心境のような・・・
本来なら、楽しい時間を過ごしたのだから、満たされた気分で有る筈なのに・・・

こんな気分になる場合は、その人にとってのその時間は癒しの時間にはなっても、新たな「何か」を得たわけではないから、と思います。

「何か」は時とか場合とか、その人の求めるものとか、それぞれでしょう。その「何か」は"問題意識"と云った事柄であるかも知れません。

 ここで、回答を求める姿勢(気持ち)などこれに当たると思いますが。
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おじさんです。


「この寂しさを失くすにはどうしたらいいでしょうか?」
→寂しさも楽しめばいいのですよ。
そもそも、毎日楽しいことだらけでは疲れてしまいます。
遊びでも、恋人とのデイトでも毎日では疲れます。
時々、孤独の時間が落ち着きます。
その寂しい時間を自分だけで楽しみましょう。
それで健全なバランスが保てるのですからね。
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