なぜ左翼は学生運動や民主党と言った自分達の蛮行を謝罪しないのですか？

なぜ左翼は学生運動や民主党と言った自分達の蛮行を謝罪しないのですか？

No.1 回答者： mmks31 回答日時： 2015/10/25 00:45

（民主党って左翼なんですか？）

蛮行だと思ってないから、謝罪するわけないじゃないですか。

彼らにとって、
戦争という暴力に反対するための暴力は暴力ではないんです。
ダブルスタンダートの2枚舌に、何を言ってもムダですよ。
白いものでも黒と言い切る相手に論理は通用しません。

No.2 回答者： area_99 回答日時： 2015/10/25 01:00

革命家とは、元来そういうものです。

破壊を望んでも、改革しようとは思わないものです。

現政権の打倒だけが主眼なんです。

No.3 回答者： don_go 回答日時： 2015/10/25 07:37

正義の名の元で行われた事であれば、何をやろうと正しいのです。

例えそれで、被害を受ける人や物があっても、尊い犠牲であって
悪いのは相手側です。

No.4 回答者： tanzou2 回答日時： 2015/10/25 19:08

彼らは、常に正しいからです。

社会主義が失敗したのだって、理論が間違って
いたわけではありません。

成熟した資本主義国家であってこそ
社会主義革命は成功するのです。
弁証法からはそうなります。

しかし、現実に社会主義革命をやったのは
途上国みたいな国ばかりでした。
だから失敗したのです。

日本なら成功するはずであり、いずれ社会主義化
しなければならず、これは歴史の必然です。


共産党などはいつも、全員一致ですよね。
あれは、正しいことが決まっているからです。
決まっているから、全員一致にならざるを得ないのです。


学生運動だって民主党だって、悪いのは日本社会
であり、自民党なのです。
彼らは何も悪くありません。

悪くないのに、謝罪などるはずがありません。

No.5 回答者： wakaranyo2 回答日時： 2015/10/26 09:24

弱い犬ほどよく吠えると言いますが、本質に対応してい無いのです。

謝罪出来る強さが無いのです。

No.6 回答者： benesuto 回答日時： 2015/10/27 01:28

学生運動や民主党、蛮行と自分たちは違っていると考えるからです。

左翼といっても、それこそリバタリアンやリベラル、ヒッピー文化、社会主義、共産主義、アナキスト、反米民族主義、反中・反ソ共産主義、主体思想、原始共産制、など色々といます。それらを全て左翼としていますが、批判された側からすれば学生運動？、民主党？、自分たちは関係がないと考えています。

No.7 回答者： hateha2_goo 回答日時： 2015/10/27 15:28

ラエル：「真の革命は、あらゆる形の政府を破壊することです。

」
2011.05.27 Friday 16:35
Rael: 'The Real Revolution is to Destroy Every Form of Government'
　彼らは不正行為によって欲しいもの全てを得たいのです。そしてこれがあらゆる所での現実なのです。そのため、行うべき真の革命は、ただ政府を変えるのではなく、あらゆる形の政府を破壊する革命なのです。」
　将来、とても近いうちに、皆が自分のお金を公共広場に持って来て、それを燃やすでしょう。もし皆が他の全ての人々の利益のために働いて、助け合ったら、お金は必要ありません。社会の未来は、お金無しで仕事をして助け合うことです。
　　https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9044224.html
＊　　　＊
＊
（ Money As Debt ）
　こうしてゴールドスミスは、もはや金細工職人でも、金庫の貸し手でもなく、とても大きな利益を生む銀行家という存在になりました～

お金の基本の性質が変わったのです。以前は お金は価値を表していたのですが、現在は負債を意味します。～
途絶えることのない造幣局の稼業にもかかわらず、政府が作るお金は循環しているお金の5％以下にすぎません。今日 95％以上のお金は 銀行に対する誰かのローンによってつくられているのです。なんのことはない この信用貸しのお金は、新しいローンが組まれるにつれて、また古いローンが償却されるにつれて毎日莫大な量がつくられたり 無くなったりしています。～
政府は市民と金融システム機能と信憑性を保護するための法規を可決します。その一方で 市民に「お金が本当はどこから来るか」については何も知らせません。

明快な真実は ローンあるいは抵当の書類にサインした時、その支払いは“罰則として資産を提供する”ことで裏づけされます。万が一支払えない場合 実際に価値ある資産が没収されます。その約束を守るというローン契約あるいは抵当が持ち運びでき、交換でき売却できる紙片となっているのです。 それは借用証書です。それはお金という形をした、価値を表すものです。このお金は、借り手による銀行の“ローン”と呼ばれるものが形を変えたものです。今この世界において貸し手がローンを貸すためには、何か担保を持っていなければなりません。～
何故なら政府がそうすることを認定していて誰もがそれをお金として受け入れなければならないからです。～
繰り返しますが、基本的な事実は非常に単純なのです。
借り手のサインした書類がなければ、銀行は何も貸し付けることはできないのです。～
彼らはお金を借金から創っているのです。
そしてその借金は 潜在的に無限であり、それがお金の供給源なのです。～
政府、会社、個人、ほとんどが銀行に対し、大量の借金を負わされているのです。～

　もし彼らが利息で稼いだすべてのお金を再び貸し続けるならば どんな結果が起こりますか？それが 金貨か借金のお金かは問題ではなく、金貸したちは全てのお金をものにしているのです。そして閉鎖や破産が起こされたあとでまた彼らは本物の財産を手に入れるわけです。全住民のあいだで、貸出金利の収益が均一に分配されたときだけこの問題は解決します。銀行利益への重税は、この目標を解決に導くかもしれません。しかし、そうすると何故銀行はビジネスすることを望むのでしょう？もし私たちが現状から自由になることができたとしたら、銀行の金利収入をすべての人々の配当として分散させることを想像できるかもしれません。～
　『　通貨とクレジットの管理が政府に返還され そしてそれが もっとも際立った神聖な責任として認められるまで 議会主権と民主主義について話すことは 無効で無益なものである
一旦 国がクレジットの管理を手放したなら 国の法律を誰が作るとかは問題ではない
一度 高利貸しの手に入ってしまったら どんな国でも破壊されてしまうだろう　』
--- ウイリアム・リオン・マッケンジー・キング　元カナダ首相
（カナダ銀行を国営化した） ---
　http://rothschild.ehoh.net/material/animation_01 …
＊　　＊

　世界の始まりは、銀行ローンにサインすることである。
そして、人々が抵当を失い破産・倒産することを望見することである。.....
　このような悪徳政治を政治と言うのは、選挙欠陥マニフェストと言うのではないでしょうか。
　出てくる立候補者の面々、すべて大嘘／悪夢 と書いているのではないでしょうか。

'The Real Revolution is to Destroy Every Form of Government'

　これあるのみではないでしょうか。

　欠陥立候補者と欠陥立候補者の罵（ののし）り合いとなっている悪夢、金権金貸し看板で高利貸し体制を謳歌する獣輩の大繁殖、選挙など何回開催しても簡単な算数で 改革 しようも無い。
　木枯らしと金権ケダモノノ咆哮がすさむ世相となったのではないでしょうか。

旧約聖書　申命記
15:11　貧しい者はいつまでも国のうちに絶えることがないから、わたしは命じて言う、『あなたは必ず国のうちにいるあなたの兄弟の乏しい者と、貧しい者とに、手を開かなければならない』。
23:19　兄弟に利息を取って貸してはならない。金銭の利息、食物の利息などすべて貸して利息のつく物の利息を取ってはならない。

　宗教が悪いのか、銀行金融が悪いのか？
政府銀行が悪いのでは。