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南沙諸島での中国とアメリカのチキンゲームはおもしろいですね。
まさか中国が一発ぶちかますこともないと思いますが、そうでもしなければ中国共産党が崩壊するようにも思います。
 今こそ日本が尖閣諸島に自衛隊が上陸して部隊を配置するべきではないでしょうか?
 理由は何とでもつけられます。自衛隊は盛んに上陸作戦の演習をしていますが、その上陸策作戦の一環だと言っても良いし、手つかずの尖閣の自然環境の学術観察の支援でも良いわけです。
 日本の漁民の安全確保のための港湾施設でも良いわけです。今なら反日運動が起こることもありません。皆様のお考えはいかがでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/201 …
    こんな記事がありました。中国共産党が崩壊しかけているようです。
     今こそ日本が尖閣に上陸したらまさしく共産党は終わるのではないでしょうか?
     中国に対して一発の銃弾も撃たずに日本が優位に立てるチャンスは今しかありません。

      補足日時:2015/10/31 10:49

A 回答 (18件中1~10件)

自衛隊が駐留したとして、何の効果が期待できるのでしょうか?


中国がこれを恐れて公船を派遣しないとでも思っているのですか?
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この回答へのお礼

自衛隊がいるということは、尖閣を日本が実効支配していると言うことです。
中国人が上陸したら逮捕すると言うことですし、絶対に上陸させないと言うことです。
 竹島だって先に自衛隊が上陸していれば何の問題も無かったのです。
 中国にとっては南沙諸島で負けて尖閣でも負けることになります。尖閣にミサイルでも配置すれば領海に入った中国の船は撃沈することも出来ます。
 大事なことは戦争をしないことですが、戦争をしないためには日本の国土はどんなことがあっても守り抜くと世界に示すことが何より大切だと思います。
 もしも先に尖閣の上陸されたら自衛隊は危険な上陸作戦をすることになります。そんな未来が来ないためにも絶対に自衛隊が尖閣に上陸する必要があると思います。

お礼日時:2015/10/28 22:44

部隊を配置できるほどの面積はありません。


更に台風シーズンとも為りますと補給も止まりますし、それを見越して保存しておく施設も部隊も配置できるほどの面積もありませんので
作れないでしょう。
となると中国の真似をして島の周囲を埋め立てると言う事にも為りますが、周辺海域は優良な漁場でもありますし世界でも有数な
珊瑚礁もあると言われて居ますので環境破壊は必至。
まっ、仮に部隊配置が決まればいち早く情報が中国にも入るでしょうから、中国政府は何時もの如く虚勢を張り中国共産党軍の艦船を出動させて威嚇から実力阻止に入るでしょうね。
その時のアメリカの出方によっては一気に逆に尖閣諸島を占拠されて日本側としては何も出来ないで竹島と同じ状態になってしまう
事に為るでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
無人の尖閣に上陸することは簡単なことですが、先に中国の上陸されたら、日本は上陸作戦を行うことになります。
上陸作戦ほど難しいモノはありません。上陸部隊を送る側とそれを阻止する側と陸海空で熾烈な戦争が行われるわけです。
 太平洋戦争でもアメリカは何万人もの犠牲を払って上陸作戦を行ったわけです。だいたい、上陸作戦を行うためには相手の5倍以上の戦力が必要だと言われています。その点無人島に上陸するの簡単なことです。
 10人ぐらいの自衛隊を配置することは簡単なことですし、それも出来ない軍隊なんかあり得ないことです。
 南極だって多くの国が観察基地を作っています。尖閣に軍隊を配置できない理由は何もありません。
 中国にとっては南沙諸島でチキンゲームを行っている今そんな余裕はありません。

お礼日時:2015/10/28 23:11

#1です。


>自衛隊がいるということは、尖閣を日本が実効支配していると言うことです。
●自衛隊がいなくても尖閣は日本が実効支配しています。

>中国人が上陸したら逮捕すると言うことですし、絶対に上陸させないと言うことです。
●自衛隊に逮捕権はありません。警察官がいれば逮捕できます。これがいま問題となっている法律の矛盾点です。

>竹島だって先に自衛隊が上陸していれば何の問題も無かったのです。
●自衛隊がいなくてもよく、無人島だったのが問題でしょうね。
もともと敗戦後のことで李承晩ラインを勝手にひかれてしまったのが原因です。自衛隊という組織はその時はなかったのです。

>尖閣にミサイルでも配置すれば領海に入った中国の船は撃沈することも出来ます。
●今でも尖閣の領海を侵犯されていますが、攻撃することはしません。
ミサイルが配備されていても同じこと。

>大事なことは戦争をしないことですが、戦争をしないためには日本の国土はどんなことがあっても守り抜くと世界に示すことが何より大切だと思います。
●当然です。

>もしも先に尖閣の上陸されたら自衛隊は危険な上陸作戦をすることになります。そんな未来が来ないためにも絶対に自衛隊が尖閣に上陸する必要があると思います。
●侵略行為に対しては当然日本も防衛力を行使します。
そのためにわざわざ尖閣に自衛隊を常駐させる必要はありません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
中国も日本が実効支配している。日本のモノだと思っていてくれるのなら何の問題も無いのですが。
そう思っていないから何10回も中国の船が領海に進入しています。
これも日本と中国のチキンゲームです。そうならないような手立てを打つことが何よりも大切です。これまでは反日運動のリスクが高かったのですが、今は南沙諸島の方がリスクが高いので今こそチャンスだと思います。

お礼日時:2015/10/29 07:58

>自衛隊駐留・・・


現在の状態が良いでしょう。駐留すれば、中国・韓国・北朝鮮の思う壺。
軍国主義の復活、侵略が始まった・・・等々、世界に向けて情報発信するでしょう。
ねつ造慰安婦・ねつ造南京のようにね。
(日本の外務省は、情報発信が下手)

日本の反日新聞・テレビは、与党批判の良い材料が出来たと喜ぶでしょう。
また、野党の民主党・共産党・社民党・護憲派・9条信者・SEALDs・・・等は、日米安保・集団的自衛権の反対が復活、騒ぎ出す。戦争が始まる、徴兵制が始まるとまた国会前で騒ぐでしょうね。

策略にハマっては駄目です。現在の状態がベストです。
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この回答へのお礼

今自衛隊は何回も上陸作戦の練習をしています、国際的にも、いつでも日本の島が占領されてもすぐに取り返すと意志を見せているのだろうと思いますが、一度上陸されたら取り返すのは国際的な問題もあって難しい事です。その良い例が竹島です。
 そうならないためにも先に尖閣を占領しておくことは大切なことだと思います。今ならノーリスクです。反日運動も起こりません。
是非、自衛隊は検討して欲しいと思います。
 それそこ上陸部隊が交代するたびに、守る側り上陸する側に分かれて演習をすれば効果が高いと思います。

お礼日時:2015/10/29 08:13

策謀の嘘が、きえて無くなる自然現象ですね。

ずっと嘘は、持た無いから必ず訪れます。そして、戦争を作っていたのです。嘘がバレる度に戦争が起こります。今回は、戦争を望ま無い人類が、嘘をつく事で作ってしまうのです。
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この回答へのお礼

戦争の危機はある日突然やってきます。中国が尖閣に上陸したら、陸海空を巻き込んでの争奪戦が始まることになります。
 そうならないようにするのが自衛隊の使命です。尖閣で上陸演習をして2週間ほど陣地を確保する訓練をすれば良いのです。
 次の部隊と交代する時も上陸作戦の演習をすれば良いと思います。
  これで中国は南沙諸島と尖閣で国の威信を傷つけられることになります。良いじゃないですか。

お礼日時:2015/10/29 09:41

> 10人ぐらいの自衛隊を配置することは簡単なことですし、それも出来ない軍隊なんかあり得ないことです



強かな中国が取ってくると思われる方法の一つに漁民を装った上陸作戦。
漁船を使ってくるし、中国も自国の領土だと主張していますのでその漁船の警備と保護と言う目的で海洋監視船を付けて海上保安庁の
巡視船からガードしながら上陸させる。
当然漁民を装っては居ますが軍人であったり中国のゴロツキ連中であっても見た目が漁民であれば自衛隊は実質手を出せません。
結果的に10人ぐらいの自衛官なら早々に殺されて島を占拠されるでしょう。
中国側としては日本が我が領土を不法に占拠していたのを奪還した、殺してしまった自衛官については彼らが実力行使してきたので
正当防衛によるアクシデントであるでも発表するでしょうね。
それらもありますから、他の方の回答にもあるように現状のまま中途半端に見えるかも知れませんが現時点でそれが最も衝突を避ける
方法でしかないでしょう。
日本政府の机上で遊んでいる連中より自衛隊の制服組の方が余程現実的ですし。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
少なくとも自衛隊が尖閣に部隊を配置していれば、尖閣周辺に中国の船が近づくことは出来ません。万一上陸されても、不法入国で拘束することが出来ます。当然中国に対して国際的にも厳しく抗議することが出来ます。
 今無人島の尖閣なら中国の大部隊が突然押し寄せて尖閣を占領することは簡単なことです。中国ならそんな机上作戦もしていると思います。そうさせないためにも今すぐ尖閣に自衛隊を配備するべきだと思います。
 南沙諸島で中国とアメリカがチキンゲームをしているのです。今なら中国も100%日本に軍事力を向けることが出来ません。
 チャンスは今しかないと思います。
 勿論日本だけでなくベトナムもフィリピンも同様に領土問題でもめている島に上陸すれば、今後中国が海洋進出してくることはありません。

お礼日時:2015/10/29 09:51

#3です。


>中国も日本が実効支配している。日本のモノだと思っていてくれるのなら何の問題も無いのですが。そう思っていないから何10回も中国の船が領海に進入しています。
●ですから、何度も言ってますが、自衛隊を駐留させたとしても、中国は尖閣は自分の物だという主張を変えることはありませんから、相変わらず公船を領海侵犯させるでしょう。
つまり、自衛隊がいてもいなくても同じってことですよ。
あなたは自衛隊がいなければ中国が上陸するということをやたら心配されているようですが、自衛隊がいてもいなくても上陸すればそれは侵略行為ですから自衛権を発動しますよ。
日本に自衛隊が駐留していない島がどれだけあると思っているのでしょうか?
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この回答へのお礼

勿論日本全国に無人島はたくさんあります。そんな島は中国にとっては何の価値も無い島です。そんな島のために戦争を起こすほど中国もバカではありません。尖閣の場合も同じように価値のない島ですから無人島なのですが、この島に関しては中国が領有権を主張しています。海の真ん中に無人島があった時に中国にすれば自分の領土だと主張することは、外交のカードにもなります。国内に対しても共産党の支持を高める効果もあります。ですから何回も尖閣周辺に船を出して日本の巡視船が追いかけるというばかばかしいことが永遠に行われているのです。今解決していないといつの日か必ず中国が武力で尖閣に上陸して実効支配を主張することになります。
 竹島が良い例です。竹島なんて何の価値も無い島だからほっておいたら、1952年に韓国に占領されたわけです。自衛隊の発足は1954年ですので何も手が打てなかったのです。
 一度尖閣が占領されたら、それを奪還することは大変なことです。日本近海で上陸部隊を送る側とそれを阻止する側で海戦が行われることになります。そうならないために行動するのが自衛隊使命ではないでしょうか?

お礼日時:2015/10/29 11:44

> 少なくとも自衛隊が尖閣に部隊を配置していれば、尖閣周辺に中国の船が近づくことは出来ません。



逆です。
中国は日本側が先に動いてその様な行動に出るのを待って居るのです。
自国の領土を主張していますし自衛隊は世界から見れば軍隊ですから、軍事力による自国領土への侵略だとして軍事介入してくる
口実を与えるだけです。
それでなくても自衛隊関連の配備等については『宣戦布告と見なす』と先手を打たれていますからね。
それだけではなく、中国の発表は北朝鮮や韓国にも大きく影響を与える事に為るでしょうし、日米韓の連携を崩す有効な手段として
利用してくるでしょう。
日本には中国のような強かさが有りませんから、領土問題に関しては不利な状態にいつも追い込まれてしまいます。
自衛隊を尖閣に配備するには、波風が余り起たないタイミングがあまりにも遅過ぎましたね。
次に波風のあまり起たないチャンスがいつ来るのか判りませんし、チャンスが来たとしても日本政府はそのタイミングを逸するでしょう。
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この回答へのお礼

北朝鮮も中国もいつでも「宣戦布告と見なす」とか「鉄槌を加える」とか毎日のように言っています。
しかし、現実に中国は南沙諸島にアメリカが進入した時に銃弾一発も撃つことが出来ないのです。
 今こそ尖閣を実効支配するチャンスだと思います。そうなると中国共産党の崩壊に一歩近づくと思います。

お礼日時:2015/10/29 22:22

部隊を配置しても何もメリットはありませんし、かえってデメリットが大きいんじゃないですか。

現在実効支配しているのですからそれで事足ります。

>もしも先に尖閣に上陸されたら自衛隊は危険な上陸作戦をすることになります。

 いいえ、上陸作戦なんて必要はありません。海保なり自衛隊なりで海上封鎖をすればいいだけです。上陸部隊はほどなく干上がります。
 さて、これが逆だったらどうなるでしょう。中国海軍が海上封鎖をした場合、日本は先制攻撃ができませんので手を出せません。人質となった自衛隊員は干上がるだけですよね。

 離島への上陸というのは、その後の補給のめどがあってはじめてできることです。先の大戦で日本はそれがわかってなくて痛い目にあったのはご存じのはずですが。
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この回答へのお礼

今の状態は日本と中国双方が同じように主張しています。道ばたに1万円が落ちていて二人の人間がお互いに自分のモノだと主張しているようなモノです。これまでは確かに日本が手を出せば反日運動とか起こる可能性があったので何も出来ませんでした。
 しかし今は違います、アメリカがこれだけ挑発して中国は何も出来ないのです。今度はオーストラリアの軍艦も出てくると言うニュースもあります。
 自衛隊がよく上陸作戦の演習をしていますが、その上陸作戦の演習を尖閣ですれば良いだけです。日本の領海内で自衛隊が自由に行動できないと言うことは国防上ゆゆしき問題です。
 どうも皆さんは国を守ると言うことが分かっていないように思います。
 国を守ると言うことは戦争を始めると言うことではありません、日本の領海の何処にでも相手に攻め込めさせるスキを作らないと言うことです。もしも日本にスキがあったら中国はそこに進入してきます。そうなると戦争が始まることになります。
 そうさせないことが自衛隊の使命です。
 尖閣の問題を解決したいのなら今しかありません。政府の英断を期待しております。
 中国海軍は日本領海で軍事行動をするとなったらそれこそ自衛隊が戦う時です。そうさせないために巨額の軍事費も沖縄の米軍もいるのです。
 何万人も駐留する部隊を配置するのではありません。10人ぐらいの部隊です。補給は難しい事ではありませんし、1ヶ月分の食料ぐらいは自前で持って行くことも出来ます。

お礼日時:2015/10/30 10:29

失礼ながら考え方が浅はかですね。

他の回答者さんも言ってる通り、質問者さんのようなことをやれば、中国に過激な反日行動の口実を与えるだけです。 何を根拠に「今なら反日運動が起こることもありません」と言えるのでしょうか? 逆に南シナ海で米国対して何もできないことのフラストレーションが日本に向けられることは火を見るより明らかです。 ところで、「竹島に自衛隊が先に上陸すればよかった」とのことですが、竹島が韓国に不法に占拠された時には自衛隊はありませんでした。 戦後日本がまだ米国の占領下にあり、自衛の能力も無かった機に乗じて、当時の韓国大統領イスンマンが勝手に李承晩ラインを引いて、竹島を取り込みました。力のなかった当時の日本は奪還もできず、その後長年にわたって、多くの漁船を奪われ、漁民が殺されたり拘束されたりしました。歴史ももっと勉強してくださいね。
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この回答へのお礼

尖閣も一度中国の上陸されたら終わりです。その時は反日運動どころか全面戦争を覚悟して戦うことになります。
しかも。自衛隊の10人の配備ですが、建前は手つかずの自然観察です。数人の学者を連れて行けばなんの問題もありません。
 中国の反日運動を恐れて何も出来ないと言うのは、日本の立場を貶める考えがと思います。
 例えば今3人の日本人がスパイ容疑で逮捕されているわけですが、日本政府は大使を引き上げるぐらいの強硬な抗議をするべきだと思います。

お礼日時:2015/10/31 09:23

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