許せない心理テスト

名乗りとして色々言われがちな、咲でサ、歩でアユ、遥でハルなどが載っていました。送り仮名を取った形。
名付け辞典ではなく、普通の辞典です。

歩でアユムも本来は読まないので名乗りとなるそうです。でもこれは一般的とされています。
名乗りとは何なのでしょうか?

A 回答 (4件)

名前に使えるのは、「常用漢字」と「人名用漢字」です。


http://www.moj.go.jp/MINJI/minji86.html
ただ、【読み方と名前の長さについては制限がありません。】とのこと。
http://www.syushotodoke.com/namae.html
姓名の場合の「名乗り」は、【5 名前に使う漢字の訓。「知」を「ちか」「とも」「はる」などと読む類。】です。
つまり、常用漢字などさえ使っていれば読みは自由であり、その読み=名乗り、ということになるのでしょう。
咲でサ、歩でアユ、遥でハル も名乗りのうちに含まれるように思います。
http://dictionary.goo.ne.jp/jn/164630/meaning/m1 …
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武井咲さん、 知らなかった。

大体この人は男と思ってたから、「さき」なんて女の名前だと思っていました。これが女性で「えみ」と読むんですね。本来の漢字の意味が「笑う」でそれからすれば、「えみ」はまっとうな読みです。日本語での読みが「さく」なんですね。やっぱり漢字なんて面倒なものを取り入れ、それを更に面倒にしていくのが、現代の名乗りですね。
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>名乗りとして色々言われがちな、咲でサ、歩でアユ、遥でハルなどが載っていました。

送り仮名を取った形。

これは止めてほしいな。私の希望と言うより、子供のためです。名前に使う漢字は制限がありますが、読み方は自由です。「送り仮名を取った形」「翔」を「ト」と読むなどは、禁じ手と言いたいのですが、実は昔も「名乗り」というのがあり、「漢和辞典」(古い時代のもの)や、そのものずばり、「名乗辞典」というのも発行されています。内容はどちらかというと、漢字の意味を拡張して「聖」を「まさ」と読むようなものが多いのですが、現代はまた妙な読み方が流行っているようです。
 星凜(あかり)・清楓(さやか)・聖瑛(あきら)・明良向(あらし)・風空土(ふあど)・葵玲(きりん)・和奏(わかな)・風水(かずい)というのがあるそうです。
 本来の「名乗り」とは、昔からそう読む習慣が続いてきたという意味だったのが、今はそう読むことも可能だよ、という意味で「名乗り」という語を使っているようです。
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この回答へのお礼

ありがとう

回答ありがとうございます。
私も送り仮名を切るものは苦手です。

名乗りとして認められてしまったのかと思い質問しました。
名付け辞典やたまひよに変な名乗りが載っているのは知っていたのですが、今回見たのは一般的な辞典です。
OKATさんが仰る通り、名乗りとは漢字の成り立ちなどが考えられて出来ると思っていたのですが、この様だとどんどん名乗りが増えますよね。

私の名前が名乗りというものです。有名なよくあるものですが、例に挙げた様なのと同じ名乗りにされたくないな...と。

武井咲さんの名前がネットで色々言われていることがありますが、あれこそ漢字の成り立ちに意味のある名乗りというものです。

名乗りの意味がなくなってしまいそうで...
回答ありがとうございました。

お礼日時:2015/11/19 21:13

当て字・


新語ですね。
未来と書いてサキ(先とか)
空想文字かな?
一級漢字よりも難しい新語は生まれると思います。
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