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自民は増税に反対してインフレターゲットを定めましたが、総選挙後でも結局は財務省に負けて増税に舵を切りつつあります。
財務省のこの権力の源泉はどこから来るのですか

A 回答 (8件)

いうまでもなく、2015年度で58兆円にもなる税収を握っているからです。

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税金を集めて、それを分配する権限を


握っているからです。

税金の分配は、予算として本来は内閣の権限ですが、
政治家にそんな能力はありません。

官僚が作成した予算に、多少手を加えること
しか出来ません。

官僚が言うことを聞かなくなったら、政治家など
何もできません。

金を握っているモノが一番強いのです。
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一般的なみなさんの印象では、財務省はカネを握っている役所で、一般企業でいうと経理部に当る役所と考える人が多いと思いますが、財務省って怖いんでありんすよ。



財務省も事実上捜査権も逮捕権も持っているんでちゅよ。それは、国税庁という組織を傘下に持っているからです。警察や検察に勝るとも劣らぬ力の根源なのです。
(国税庁は査察権を有しているし、国民の財産情報を握っている、査察でメディアも牽制できる)

その気になれば普通に暮らしている人でも脱税で摘発し、刑事被告人として告訴できますよ。とくにカネの流れが不透明になりがちな?政治家にとって国税庁はきわめて怖い存在でちゅ。そのため、国税庁を管轄している財務省には、とことん歯向えないのです?(私の妄想でちゅ)

定期的に大手出版社や新聞社などのマスコミに調査や査察に入っているのでちゅが、これだけでマスコミを牽制することは十分できるのでちゅ?(私の妄想でちゅ)
とくにマスコミに査察に入ると、経理資料をていねいに調べ、重役や編集者がいつ、どこで、どの政治家や役人に会い、食事をしたかなどの記録がすべて入手できるのでちゅ。

そういう情報は必要に応じて検察にも流し、台頭して欲しくない政治家を牽制する情報として使えるのでちゅよ?(私の妄想でちゅよ)
(これまでに、首相の座を奪われた、議員辞職に追い込まれた、新聞・テレビ・週刊誌のスキャンダルにされた…等々)あったかな・・・?(妄想でちゅよ)

テレビ、新聞、そして、御用経済学者、報道・ニュースのコメンテーターたちは、財務省の悪口はいわないし、財務省の意に沿った発言になる・・・?批判はしない・・・?
にらまれたら大変でちゅから・・・?(私の妄想でちゅよ)

これから先、来年度の消費税10%に向けての新聞・テレビコメンテーター・御用経済学者の発言を聞いているとおもしろいでありんす。(上げることが決まっているような軽減税率の話が始まっていますよね・・?)

消費税10%阻止は、来年の参院選にかかっている。安倍ちゃん頑張ってね。
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No.2さんのおっしゃる通りです。


選挙演説で国民が喜びそうな事を言って当選しても
与党になれば、省の指導に従わざるを得ないのです。
誰が当選しても同じ結果になるのに、何の為に莫大な税金と使って選挙をするのか?
選挙で儲ける人がいるのです。
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お邪魔いたします。

ちょっと、振り返って見たいと思いますー。
民主党政権時代に制定された消費増税法はまだ生きているのです。8%もそうですやん。
(17年4月からの消費増税10%です)民主党には総ザンゲをしてもらいたいもんですわ。

思い出してみてください!
8%増税の時、新聞・テレビ・御用経済学者及びテレビコメンテーター、キャスターが挙って増税賛成の大合唱でしたね。そして、これに、安倍政権は押し切られ8%が決まりました。結果、減収、景気悪化でした。賛成大合唱の人たちは、誤りのコメントもなしに、今でもコメンテーターに収まっている。(ずうずしいにもほどがあるやん)

そして、今年10月のから予定されていた10%への消費増税が実質延期になった。
どうして延期になったのか?安倍政権の成果ですやん!
安倍政権が消費税スキップを公約に自民党が勝ったということですやんか。

昨年の12月の衆院選がなければ、そのまま10%になっていましたよ。
決まっていたら、国内は、もっと、景気悪化になっていたでありんす。
(ひとりの国民の力がまとまればすごいという事、ストップができる)

財務省はマスコミ、財界、学会、海外などへ大きな影響力もあるのですよ。
財務省に逆らった首相は、過去から現在に至るまで、安倍首相ただ一人だけですよ。
(逆らったほとんどの人は、みな潰されてはりますがな)

また、始まります!反日新聞・テレビがコメンテーターが御用経済学者たちが増税大合唱!
もうはじまっているやんか、テレビ報道は、増税決まりの軽減税率の話し、国民に洗脳し始めている。洗脳されている人がもういるやんか・・・・?

10%阻止は、来年の参院選挙にかかっているという事ですやん。
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源泉は、ユダヤの商人の奴隷経済が世界を席捲しているのです。

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元々、経済は、治世の産物ですから協力体制が無くなると通貨も無くなるのです。

ユダヤの商人は、その学習が無いのです。滅びる前に気付きましょう。金本位制崩壊の実績から学習してい無いのです。札束に眼が眩む現象ですね。
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統治するとは、先を見通すことである。

したがって、何も見通せない為政者は統治者として失格である。
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統治形態の変遷小史
 人類が誕生して以来、一体どのように人間は統治されてきたのであろうか。
今でははっきり言えるが、まず最初は、最も強い者たちが、自分たちの掟を他の者たちに物理的に押しつけたのである。
 強者はその力によって、富や財産を蓄積していった。強者の子供たちは、その富を相続し、こうして強者の統治は有産者の統治へと移っていった。
 有産者は統治し、彼らの従者の中で最も知恵のある者たちによる緒発見によって、次第に知識を獲得していった。 ~
  https://oshiete.goo.ne.jp/qa/8333446.html
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 統治とは、先を見通すことである。したがって将来の見通しを全く持たない統治者は、統治する資格がない。
 天才たちが人類全体の境遇を改善するために働くのに対し、政治家たちは自分自身が利権を得るために公約をする。どちらが統治に値するだろうか。
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人道的人類主義
”  あなたがたは平等に生まれついています。これは聖書にも書いてあることです。為政者は、あなたがたが財産の面で、ほとんど平等に生まれてくるようにしなければなりません。知性もろくにない子供たちが、父親が蓄えた富のおかげで豪華な生活をし、それに引き換え、天才たちが空腹で死にそうになり、食べるためにどんな卑しい仕事でも引き受けざるを得なくなり、人類全体に利益をもたらす発見を可能にするような仕事に就けなくなるというのは、許しがたいことです。
 これを避けるためには、私有の財産制度を廃止する必要があります。しかしだからといって、共産主義を樹立するわけではありません。 ”
  https://oshiete.goo.ne.jp/qa/6808758.html
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所得格差の是正から貨幣の廃止へ
 世界中のあらゆる政府が、所得格差を減少させるための計画を立案している。
  https://oshiete.goo.ne.jp/qa/7014536.html
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【 Money As Debt 】
法定通貨は政府によって作られます。 ~
明快な真実は ローンあるいは抵当の書類にサインした時、その支払いは“罰則として資産を提供する”ことで裏づけされます。万が一支払えない場合 実際に価値ある資産が没収されます。その約束を守るというローン契約あるいは抵当が持ち運びでき、交換でき売却できる紙片となっているのです。 それは借用証書です。それはお金という形をした、価値を表すものです。このお金は、借り手による銀行の“ローン”と呼ばれるものが形を変えたものです。 ~
借り手が借金の誓約をしたら、銀行は借り手の負債をコンピュータにちょっと入力することで データ処理して帳尻を合わせます。借り手の立場から見れば これはローンのお金となります。何故なら政府がそうすることを認定していて誰もがそれをお金として受け入れなければならないからです。 ~
わたしたちは、周りにある信じられないほどの豊かな資源、技術革新、生産力にもかかわらず、政府、会社、個人、ほとんどが銀行に対し、大量の借金を負わされているのです。 ~
現実に世界で実際の富を築いている人々が、借金に陥っている。
ただ単に富を表すお金を貸し出す人たちに!! ~
また 金貸したちが実際貸すためのお金を持っていると仮定しましょう。もしその貨幣で銀行家たちが利息付きの貸出を始めたとしたら、やはり彼らは儲かり成長するでしょう。もし彼らが利息で稼いだすべてのお金を再び貸し続けるならば どんな結果が起こりますか?それが 金貨か借金のお金かは問題ではなく、金貸したちは全てのお金をものにしているのです。そして閉鎖や破産が起こされたあとでまた彼らは本物の財産を手に入れるわけです。 ~
『 論理と根拠を持って連邦政府が自分のお金を 借りていることを正当化できる人間にあったことはない 人々がこれを変えることを要求する日がやってくることを 私は信じる。 この国において バカげたシステムが続いていることを許しているくせに 怠惰に座っている議会員 あなたや私が責められる日がやってくると私は信じる 』
--- ライト・パットマン 民主党議長 1928-1976 銀行通貨委員会 1963-1975 ---
 http://rothschild.ehoh.net/material/animation_01 …
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旧約聖書 レビ記
19:35 あなたがたは、さばきにおいても、物差しにおいても、はかりにおいても、ますにおいても、不正を行ってはならない。
 36 あなたがたは正しいてんびん、正しいおもり石、正しいエパ、正しいヒンを使わなければならない。
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>> 財務省のこの権力の源泉はどこから来るのですか
 “ローン”を組ませる、借用証書とサインペンに誘導させる人間たち、その総意と私利私欲の なせる技 と言うことではないでしょうか?
 金に強欲の目が眩み、バブル 非道 不正と堕ちた財務財政、愚の省庁(象徴)と見える。
担保強請りにしても、担保に本来欠かせないものは安全である。宅地・建設地ならその強度設計、田畑なら気象環境とその土壌の肥料分etc. 、宇宙空間にしても隕石やらスペースデブリ(うちゅうゴミ)が問題となっている。
 物差し、はかり、で狂う財務省、その勢力 、 人道に立ち返るべきである。
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