プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

相手のボールが勢いよくネットに当たり、ネットを膨らませて味方の選手の肘に触れた。
故意ではないが、この時点でタッチネットの反則になりますかね。
実際は練習の時に起きたことで、相手チームは続けて 懸命に拾い上げようとしましたが、
ボールの方向が変化したため相手コートに落ちました。

これが反則なら、ネット近くのプレーヤーはネットが膨らんでも触らないこと、などの注意が必要でしょう。
故意ではないが妨害というのかな と思っているのですが。

こんなことも想定できます。ブロックの時、相手のスパイクがネットにかかりネット越しにブロッカーの顔面にあたる。この時は うーん どうなんでしょう。9人制は普通なら 相手はあと1回で返せばセーフの場面ですが。
よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

バレーの選手の服装が体にピッタリとした物が多いのは、少しでもボールが触れた場合に「1回」と取られるためです。

髪の毛もカウントの対象。それを踏まえて考えると、如何なるネットへの接触も、当然タッチネットと考えられます。故意、無意識の判断は加味されません。

2番目は果たして当たって時点で審判がタッチネットを宣告する間が有るかどうか。ブロックに掛かって味方が拾いに行く間のコンマ数秒の内に果たして宣告出来るか疑問。返ればタッチネット。返らないと同時ではないにしろ、一つずつ互いにミスをしたとして、ノーカウント辺りが適切ではないでしょうか。
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