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バイクのバッテリーを充電して取り付けてセルを回したら動かなくなってしまいました。

ドラッグスター250の2013年型です。
バッテリーが弱ってしまったため、自宅で充電し取り付けました。取り付け後は各ライトも点灯し、大丈夫そうだったのですが、セルを回そうとしたところパシっと小さな音がして、何のランプもつかなくエンジンもピクリともしなくなってしまいました。

バッテリーの充電はビラーゴ、ルネッサ等経験しており、ドラッグスターでも一度やっています。
取り付けも確認しましたが、間違ってはおりませんでした。

色々調べてヒューズかな?とも思ったのですが、これ以上怖くて触れません…。
最初にバッテリーを外すときプラスの端子のリードカバーが焦げたように溶けていました。
一応こちらの画像をアップしておきます。

もともと明日点検に出す予定だったのですが、本日ショップが休みのため問い合わせもできません。

ひとまず明日はキャンセルして引き取り修理になるのかとはおもっているのですが、もし現時点で解決できるようであれば、なんとかしたいと思っています。

ご教授よろしくお願いいたします。

「バイクのセルを回したら動かなくなってしま」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 外すときはー+、つけるときは+ー、端子が触れないようにして、キーは外して…と手順は大丈夫だったかと思います。
    やっぱりヒューズ切れてますよね…
    もう素人が深追いするとロクなことにならなそうなので、このままそっとロードサービス頼もうと思います…(T ^ T)

      補足日時:2015/12/22 17:51

A 回答 (1件)

その通りですがショートによるヒューズが切れてます。



原因を解明が必要ですが、バッテリーは最初にマイナス側から外して、取り付けも最後に
マイナス側で外してますよね? 
またバッテリー接続前は各電源は消してますか。起電流が一時的に流れるのでヒューズ切れの原因になります。
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