いちばん失敗した人決定戦

給料・賞与は休職が多く 129万7242円でした
年金は 障害基礎2級ですから国民年金の老齢の満額に相当する額しかなく 77万9484円
仕送り・遺贈・贈与はなし
利子や配当による収入が2万4848円
その他雑所得が19648円
傷病手当金 2万4840円
雇用保険は回復の見込みなし 延長中
総収入が2146546円
控除されるものが
社会保険料 19万5810円 新生命保険料 12万円 合計 31万5810円
手取りが183万736円 賞与抜きの手取り15です

傷病手当金は既存障害と同じ傷病名で受給不可だから差引認定で前述の金額しか出なかった
あと雇用保険の収入は前述のとおり延長中です

ちなみに配偶者無し 扶養0名の単身

家賃が年額10万3200円で電気が年額43000円 ガスが 年額 1万3000円 通信費がスマホなどで8万7708円 医療費が年額1万円(診断書料のみ・差額ベット代保険会社負担)

つまり157万円ほどで要するに食事をしたり衣類を買う、趣味・娯楽に充てるということになります。

ですが、躁状態が高じて年額海外旅行に104万6799円使ってしまい、かなりやばいことに

生保の申請をしたら、医療証があるので医療費が過大であるとは言えず、扶養家族の有無・家賃など総合的に判断した結果最低生活費を超える可処分所得があるためと不支給の理由に書いてあり。
また貧困に陥った理由も正当な理由であるとはいえないとしっかり書いてあった

これでは再審査請求は難しいですよね

A 回答 (1件)

生活保護は無理だと思いますが、社会福祉協議会で生活を立て直すための融資は受けられるかもしれませんね。


相談してみてください。
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