プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

古文の本文解釈で、どうしても理解出来ない部分があり質問しました。

ちごのここにて何とありしはやなど、
訳)あの子がここであんなことをしていたのだなあと、

となっていて、ちごのここにて までは理解出来たのですが、その後が上手く出来ません。
し→過去形の連体形
はや→感動・詠嘆を表す
までは調べられましたが、何とありの部分の訳が納得出来ません。
よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

土佐日記だったかな、無事京に着いた、自分の屋敷だかつてここで娘一人を送ったことを想い出してしまう。


あり、存在していた、生きていた、可愛かったのになー。
し、きの変化形完了の助動詞だね。
はや、嘆きの言葉、間投詞で独立しても使えるが、変な文になるだろう。
吾妻はや、って何だっけ、草薙剣の人だ。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

すばやい回答ありがとうごさいました!

お礼日時:2016/01/11 14:05

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!