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先週センター試験を受けてきたのですが、二日目の数学①の試験時間中、試験監督の方が「鉛筆キャップを鞄の中にしまってください」と言ってきました。
二日目の試験監督は初日の方と全員違う方だったのですが、初日では鉛筆キャップについて注意されませんでしたし、確かに机の上において良いものの中に鉛筆キャップ自体は含まれていませんが、鉛筆キャップが直接不正行為に結びつくとは考えにくいですし、そもそもキャップが鉛筆自体に含まれると考えていました。
注意され、鞄の中にしまうまで一連の動作にかかった時間はたかだか十数秒だったと思いますが、一番忙しい数学の試験時間中でしたので、集中が途切れてしまいました。
今更再試や追試の申請がどうというつもりはないのですが、気持ちの問題で、注意する必要はなかったのではないか、また、鉛筆キャップがダメなのなら初日でもいうべきではなかったのかとその監督者に意見を入れたいです。
この場合は、まず大学入試センターに問い合わせるべきでしょうか。

A 回答 (4件)

キャップに何か書けるよな。

外したキャップの中にもカンペは入れられる。
君のような突く輩はよくいるんだが、入試中にキャップの必要な瞬間ってあるのか?予備用においてある鉛筆はキャップがなくても問題ない。「落としたら折れる」と言うなら、キャップついてたら折れる可能性は100%ないのか?
必要なことすべて言わなければいけないのなら、何時間かかることか。
机の上においていいものの説明、服はどこまで脱げばいいかの説明、ポケットに何が入っていたらいけないかの説明、帽子の必要性、シャーペンの透明なボディーならカンペが入れられる可能性の追求、消しゴムカバーの中身に何か書ける可能性、長袖の中になにか入れられる可能性(マジシャンみたいに生腕出させるか)、数分考えてもこれくらいは思い浮かぶ。すべて条文化し、毎時間喋らせるか?
なくても大丈夫なら、すべて「必要な物以外」と書いてある条文で事は足りている。言う言わないは付加価値だ。
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想いまするに、大学にはいると、定期テストはカンニング天国なんです。


カンニングをさせないとほとんどの学生が欠点になってしまいます。
かといって試験問題の質は落とせません。
そういう訳で、いかにカンニングペーパーを作るかなんですね。
それはありとあらゆるところに努力します。
さらにヤマを張ること、まとめるって作業を覚えます。
消しゴム、キャップなどは最高の素材です。
タバコとかライターも机の上に置けましたので、
タバコを吸うやつは圧倒的に有利です。
ライターとかも含め、書ける面積が飛躍的に増加します。
その李下に冠を正さずの方もそういう経験をお持ちなんでしょう。
(キャップをカンニングペーパー代わりにした。)
「李下に冠を正さず」
試験に出ますよ。あなたのやったことは則退場を申し渡されても当然の行為です。
なお、初日の試験監督が気が付かなかったか、そもそもそういうことに疎い方だったのでしょう。
院生クラスから、名誉教授(よほど暇?)まで、試験監督なんて、
猫の手を借りてくるほどの、一大イベントです。
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試験に必要の無い物は持ち込み禁止です、キャップは不要な物です。


許可された物以外を机の上に置く事は、不正な行為とみなされることはありますので、意義を唱えることはできません
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初日の監督者も二日目の監督者も職務怠慢だと思います。


鉛筆キャップが不可なら、試験前にその旨を全員に告知すべきです。
そうでなければ試験の公平性が保てません。

もう試験の結果は変わらないと思いますが、問い合わせをしても良いと思います。
厳しい意見ですが、試験を受験する側として、度胸というか勝負に対する緊張が少ないというか経験不足な感じも受けました。
センター試験は若い方が受けるのですから、どうしても何かに影響されて動揺してしまうのも仕方がないと思います。
それだけに、センター側の落ち度は見過ごせませんね。
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