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機種は何度も質問した、SU-3500です。
後はボリュームの分解だけです、プリセットツマミが付いています。

ノイズの原因はパワーアンプ部のトランジスター2個でした、ハンダ浮きも全部直しました。

皆さんアドバイスありがとうございました、ボリュームが終われば修理は終わります、接点復活剤ではダメでした。

他にSU-7700も有ります、又時間の有る時に修理します、トランジスター交換だけです。

又アドバイス宜しくお願いします。

「プリメインアンプのボリューム分解手順。」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    コンデンサーの変形や液漏れ、パイロットランプのクスミ等から、余り鳴らしていないみたいです。

    背面のピンジャックが、全部汚れています、差し込んだ形跡が有りません、もう1台のSU-3500は、新品から持っていますが、接点復活剤で直りました。

    ボリュームがヤケに軽いので、分解かな?って思っています。バランスツマミや他のツマミは接触不良やガリも有りません。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/01/26 12:44

A 回答 (2件)

ボリュームは接点が擦り減って雑音がでますので、分解しても駄目ですので交換します。


40年近くたっていますので限界です。
私は真空管アンプ自作していますが、アンプにはボリュームは使用していません、自作プリーだけです、ボリュームも7年~8年で交換します、消耗品ですので。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ありがとう

アドバイスありがとうございます、余り使われていないアンプですが、交換部品が有りますか?

パーツショップに聞いてみます。普通の2連ボリュームだったらあるかも?プリセットツマミが有りますから、難しいかもしれません。

自作の真空管アンプですか、凄いですね。私はキットですが、A-1033が完動品で鳴らしています。

又アドバイス宜しくお願いします。

お礼日時:2016/01/26 12:33

ソニー製のプリメインアンプの全ボリューム(密閉型ではない)とラックスプリアンプ(真空管製CL-32)のメインボリューム(角型4連)を分解してクリーニングしたことがあります。



どちらもアルプス電気製でしたが、どちらも普通のボリュームと可変パターンがぜんぜん違うので市販品に置き換えることができ無かったためです。


多連ボリュームの回転子(ブラシ)は軸に差し込まれているだけで一番後ろの回転子だけがリベットのようにアルミの軸を変形させて固定しているだけです。この変形した部分を折らないよう、回転子が抜けるまで先が丈夫なペンチなどでまっすぐになるよう修正しなければなりません。ものすごい高度な技術が必要です。軸を折ってしまったらアウトです。

あまりいい方法ではありませんが、密閉型ボリュームではできませんが、ボリュームの隙間にクレ556を吹きつけて軸を何度か回転させてクリーニングし、強力なエアーで556を吹き飛ばすを繰り返すとよくなることがあります。
556についてはここのサイトであまり評判よくありませんが、どうしようも無いときには許されるのではないでしょうか。
だいぶ前、アルプス電気関係の工場で働いていたことがあって、ボリュームやスイッチの工場を見学したことがありました。工場には556の一斗缶が山済みされていて、主要に使われていたのは間違いありません。もちろんそのままでなく、何かプラスαしているはずですが.........

ソニーがまだ元気なころ近くにサービスセンターががあってよく通ってました。そのときソニーのサービスセンターでも556はよく使っていたそうです。市販の接点復活剤はトラブルが多いとか・・・
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この回答へのお礼

ありがとう

こんにちは、ありがとうございます、機種はTechnics,SU-3500です!なるべく分解したく無いです、

プリセットツマミが有ります、接点復活剤コンタクトスプレーは使いました。他のメーカーの接点復活剤も試しています。

長時間鳴らしてみます、熱を持つと、ガリガリって小さな音がしますスピーカーから。又宜しくお願いします。

お礼日時:2016/01/27 15:37

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