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大学進学について考えているときに気になったことがあるのですが、津田塾とMARCHでは就職率に差が出るのでしょうか?
母に訊いたところ、津田塾の方が勤勉で真面目という印象があり就職率も良いとのことでした。しかし、大学のオープンキャンパスに行ったところ、どの大学も就職率は90%近くと言っていてあまり差はありませんでした。(ちなみに私が説明を聞いたりしたのは全て"文学部英文学科"です。)
やはり、津田塾とMARCHではそんなに差はないのでしょうか?
ご回答よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • すみません、改めて資料を見てみたところ、どの大学も就職率95%以上でした。

      補足日時:2016/02/03 06:40

A 回答 (5件)

オープンキャンパスでは、各大学校とも、宣伝ですから、不利なことは言いません。



津田塾は、ゼミも少人数制で、授業も内容が充実しています。
MARCHの場合、会社役員・取締役の子女が多く、卒業後縁故入社が少なからずあり、実数とは
少し違うと思います。

因みに、私の娘は、Aと津田塾に合格しましたが、津田塾に進学させました。
当初は、Aに行きたい娘が、不平を言っていましたが、入学後も徹底して勉強させられることと、
3年から4年になる3月末で、8社の内定をもらって段階で、私の意見が正しかったと認めてくれました。
8社とも一部上場の大企業でした。

学風とか、立地条件は様々ですが、津田塾は就職に強いということは、確かなことです。
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結果から言えば、MARCHKKDRの方が圧倒的です。


いろんな意味で、明治辺りを狙う方が得策です。
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どこも悪いということでは。


90%なら何でも良いでしょうか。
あなたの高校の卒業率が90%だったら?
生存率だったら?卒業まで三年間で10人に1人亡くなる。誰も行かないよね、そんな高校。

http://passnavi.evidus.com/search_univ/2260/depa …進路
http://passnavi.evidus.com/search_univ/2680/depa …進路
例えば、就職率が良いというと、理工学部。
90%どころじゃありませんよね。
まず、卒業者と就職者+進学者の数が似通っている。
文学部を見ると、(卒業者-進学者)×8割が就職者ということは。
まぁ結婚するから就職しない、とか、物書きになるとか、そういう人も居るのかもしれないけれど。

http://passnavi.evidus.com/search_univ/2690/depa …進路
そもそも文学部、や、理工学部、でデータを出してはいけない、専攻によって善し悪しあるだろうに、津田塾のこういう出し方は良くない。
いえ、Webでもっと細かく出しているなら良いんですが。

まぁだから、90%ですって言われたら、
はぁ?10人に1人もあぶれさせておめぇどうすんだ?無責任なことぬかしてんじゃねぇぞ!
だいたい8割じゃねぇか、嘘ぶっこいてんじゃねぇぞ!
と言い返すような話でしょう。就職率が良いですよ、と言うのであれば。
あなたが見た大学のデータがどうなっているかは知りませんがね。

http://passnavi.evidus.com/search_univ/0330/depa …進路
津田塾の隣の大学。
就職希望者に対する就職者はどこも97%。
文学じゃぁありませんがね。分野が違うとはいえ。
進学者を除いた卒業者に対する就職者でも、94%前後。
もっとも、それを言い出せば東大は酷いもんですが。
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大学の校風がそれぞれ特徴あります。

就職率だけでなく、自分に合った校風の大学を選ぶことをお勧めします。
津田塾大学は地方の県立女子高から生徒が集まってきます。都内私立女子高からの生徒が少ないのが特徴です。
小さい大学ですが、独身や結婚してからも働き続けているOGが比較的多いため、OGのいる会社は受けやすいです。
Marchのほうが大規模で華やかです。
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津田塾となると多少違いますが、女子大と共学大学には就職活動において多少の差が存在します。



 世間の女子大のイメージは「おしとやか」、「華やか」等のいわゆる「女子性」です。それと比べると共学の場合は実用性がある、仕事ができる、男と渡り合える等のイメージがあります。
 
 就職活動は、実は大きく二つに分かれており、一つは「総合職」でもう一つは「事務職」というものです。総合職はバリバリ仕事をする職種であり、事務職はいわゆる「OL職」です。女子大が就職に強いのはこの事務職に強いからであり、女子大のパンフなどにある有名企業への就職者数のほとんどは事務職採用です。総合職と事務職の違いですが、難易度に関しては「大学にも青学等の四大と短大があるが四大が総合職、短大が事務職くらい違う」というものです。
 また、女子大が事務職にそこまで人員を送り込めるのは「辞めるのが早いから」でもあります。寿退社などで欠員が出ることが多く、その穴を埋めるために新卒を採っていきます。そうした代謝が早い(在籍年数が短い)ために女子大卒→事務職入社が多いのです(事務職ではありませんが、テレビ局のアナウンサーの場合、ほとんど女性の採用数の方が多いのは30前後になるとフリーになる人が多く、欠員が多く出るためです)。特に超人気企業の場合、そうした若い女性は「お花」と同じような感覚の場合もあります。若くてきれいな女性がそこにいると、周りの男性の仕事のパフォーマンスが上がることが分かっているので、そうしたモチベーションアップのために採用している企業も存在します(公立図書館にある書籍にもこうした記述の本がありました)。

 前置きが長くなりましたが、(同じ偏差値であれば)事務職の仕事をしたければ女子大の方が有利になりますが、総合職であればマーチがお勧めです。ただ、総合職というのは企業の最前線に立つ人間であり、場合によっては仕事の全責任を負う立場です。現状女性より男性の方がそうした責任ある仕事を任せられる状況なので、男性を圧倒するパフォーマンスが必要になります。そう考えるとマーチでは足りないというのが現状です。
ご参考までに
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