メモのコツを教えてください!

スズキのワゴンR 18年 MH21S 走行距離157000 シフトを、Dに入れて ブレーキを、踏んで 停まっているとエンジンルームから カタカタカタって音がする 走りまじめに エンジンが暖まると しない また 停まっていて左右に 曲がろうとしたら エンジン停止した
原因わかる方 教えてください

A 回答 (6件)

Dレンジでの停車中にエンストする場合は、ISCV部への汚れが堆積しすぎていてアクセルペダル全閉時のエンジン回転数が低すぎるのかもしれません。


※「MH21S ISCV 清掃」などのワードで検索してみると症状の事例や対応策がHITすると思います。

直近でISCV部やスロットルボディ部の清掃作業を行った事がある場合は、電子制御燃料噴射装置車に対応していない洗浄剤(パーツクリーナーやキャブクリーナーなど)を使用するとISCV内部で絶縁破壊が起こりショートが発生してISCVが故障したり最悪はECU(≒エンジンコンピューター)が故障する場合があります。この場合は、ISCVまたはECU、もしくは両方の交換が必要です。

他に、エンスト前の走行中(≒エンジン回転中)にメーター内のエンジンチェックランプが点灯していた場合、エンストの発生に繋がる原因としてクランク角センサー(≒クランクポジションセンサー)やカム角センサー(≒カムポジションセンサー)が故障している可能性が考えられます。
※温度によって症状の発生状況が変化する場合があり、部品(センサー)の温度が低いうちは調子が良くてもしばらく走行してエンジンからの熱が伝わって部品の温度が上がると症状(エンストやチェックランプの点灯)が発生するようになる場合があります。
※スズキ車に限らず、エンジンチェックランプ点灯時によくある不具合発生部品にO2センサー不良がありますが、もしO2センサーが故障してエンジンチェックランプが点灯したとしても排ガス濃度の異常や燃費の悪化などの症状は出るかもしれませんがエンストの発生には繋がり難いと思います。
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カタカタがひどいならスズキの整備士さんに調べてもらうしかないでしょう。



小さな音なら古い車なりのメンテナンスを。気温が低いのでエンジンが温まるまでに時間がかかるこの季節ですからエンジンが古いからでしょうね。エンジンオイル管理は適切ですか?エンジンオイル交換で取扱説明書で10W-30 なら5w-40とかにするなど低音対策をしてみると改善する可能性があります。それでも気温が低い時は音がするかもしれませんのでやはりある程度暖機運転したほうがいいとおもいます。
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オイルが硬過ぎるようです。


取り合えず柔らかいオイルを入れてみて下さい。
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> また 停まっていて左右に 曲がろうとしたら エンジン停止した


直接の原因はパワステに力を取られた。
アイドリング回転が遅いのかもしれません、それに伴い、通常は現れない共振に取る音。
エンジンが温まると、燃料の気化も十分でアイドリング回転が上がる。
オートチョークまたは電子制御なら、そのあたりのコントロールのミスマッチ?。
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いろいろな原因があると思いますが。

たとえば車体の下になにかはさまっている音などです。もしくはプラグ?が劣化しているか。エンジンが停止なのでオイル関係?
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まず、原因を切り分けましょう。


Dレンジで停止時のカタカタ音は走行距離から行くとエンジンマウントの可能性が高いです。
症状としては、音と共に振動が有ります。→振動の有無で補足して下さい。
ただ、音を聞いた訳では無いので断言は出来ません。
左右に曲がろうとした時にエンジンが停止するのは2WDと4WDで原因が異なるのでここに
補足情報を入れて下さい。
ボクは輸入車専門のメカニックなので国産車は得意分野では無いですが基本は同じなので
切り分けによってより適切なアドバイスが出来ると思います。
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