一般財形貯蓄保険型のメリット、デメリット

会社の一般財形貯蓄に入ろうかと考えています。
いろんな種類があるようですが、
金銭信託型や期日指定定期型よりも積立保険型の方が利率が高く、
普通に考えると、積立保険型の方がかなり得のような気がするのですが、
積立保険型には、どんなデメリットがあるのでしょうか？
商品比較表だけを見ていてもよく分からないのですが．．．

No.2 ベストアンサー 回答者： Moryouyou 回答日時： 2016/02/06 18:42

通常ですと長期間積み立てないと

保険の分だけ、何年かは元本割れ
状態となる商品が多いと思います。
確認してみてください。

定期などより金利はよいし、
信託型は変動金利で下手をすると
マイナス金利の影響で金利が
ほとんどなくなる可能性があります。

蛇足となりますが、
お勤めの会社によるのかもしれませんが、
私は証券会社で国債で運用する一般財形
をしていました。
ずっと低金利の時代でしたが、長期運用
で、年2%程度の実績で安定していました。

この回答へのお礼

ありがとうございました。長期契約で考えているので、保険型を優先して検討していきます。

お礼日時：2016/02/07 08:47

No.1 回答者： papabeatles 回答日時： 2016/02/06 18:33

財形はいいですよ。

給料やボーナスから天引きですからいやでも金が貯まります。下ろすことも簡単にできませんので、退職までは下ろせません。
　私は３０ぐらいから初めて58で退職した時に３００万ぐらいの貯金になっていました。退職して今後の生活に不安な時ですから、３００万はとても助かります。