自傷行為に悩んでいます

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こんにちは 、中学2年生 女です 。



自傷行為がやめられません
主に 、リストカット・アームカットなのですが
まだ誰にも話したことはありません

イライラすると切り
辛い事があると切り
傷が無くなってくると切る

というのを繰り返しています

相談できる人もいなくて
どうすれば良いかわかりません

やめたいのですが
カウンセリングとかだと
もちろんお金がかかると思います

母子家庭で
親は働きずめなので
できるだけ迷惑はかけたくありませんし
バレたくもありません

相談所に相談してみる
という考えもあったのですが
人と話すのに恐怖を感じ 、できませんでした

こんな私でも
自傷行為をやめれる方法はありますか？


長文 失礼しました (*_ _)

No.1 回答者： εγmakkiω 回答日時： 2016/03/09 13:00

あなたと同じ苦しみを持つ人がたくさん居ます。

生き抜けばだんだんと治癒していく傾向があります。

しかし、それまでに体が傷だらけになったり
カットのさじ加減を間違えて生命の危機に晒される例もあります。

意志のチカラで止めることができないのであれば
誰かに物理的なチカラで止めてもらうしかありません。

そういう人が身近に見つからないのであれば
その心の病に関して勉強して、自分自身を一歩離れて見られるような
視点を得るために知識を増やすしかありません。

とりあえず情報を集めてみてはいかがでしょうか？
https://goo.gl/Sa73C

No.2 回答者： ボトルボイス_田邉寿夫 回答日時： 2016/03/09 15:40

ずっと辛い状態に耐えて頑張ってきたんですね。

いまの教育は競争を強いるものが多く、学校の友達も敵と思えてしまうほど、気持ちの休まらない窮屈な状態の中で頑張り続けなければならない。

勝ち負けを意識しすぎるようになり、
失敗や負けを意識してしまうと、自分が悪い。自分は必要ないんだ。
などと、自分へのダメ出しをしてしまいがちです。

頑張ろうとする自分と、立ち止まりたいと思う自分が
葛藤してしまうことがストレスとなって
脳が過剰に反応するようになってしまうんです。

精神疲労があっても自分が悪いと自分を責めてしまうので、
不調を回復できずに頑張り続けてしまうんですね。

自分にダメ出しばかりしていると思考は窮屈になり、楽しむことを拒んだり、無意識に自分へ罰を与えようとして自傷行為が起こってしまうんです。

自分の疲労や不調を無視せずに、辛い自分の味方に自分がなってあげてください。
傷ついた人に話しかけるように、「どうしたの？」「何があったの？」
と声を掛けてみてください。
そして自分の気持ちを自分に打ち明けてみてください。

自分自身へ手紙で打ち明けて、返事を書いてみるのもいいですよ。

○○じゃなきゃいけない。と考えてしまったときは、

○○なこともある。
○○なときもある。
○○なひともいる。
という思考に切り替えてみてください。

イメージをプラスに変える方法です。

嫌なイメージが頭から離れないときは、イメージの中で電車に乗って
景色を眺めるようにそのイメージを見てみます。

電車が通り過ぎれば景色は変わりますから
自分の好きな景色を描いて、そこに降りましょう。

後方に嫌なイメージが残っていても、そのうち消えちゃいます。

自分は一番の自分の味方でいてあげてください。
頑張り過ぎないようにしてくださいね。

No.3 回答者： naomi-kamiki 回答日時： 2016/03/13 03:11

相談所とは、児童相談所のことかな。

中学校という場所では、リストカットはをする生徒まれなことかもしれませんが、児童相談所ではとてもよく見る例だと思うので、トピ主さんが拍子抜けするくらい「当たり前のこと」として受け入れてくれると思います。

私も１０代の頃リストカットが止められませんでした。その結果、軽く切ったつもりが大きな傷になってしまい、いまでも縫合跡がとれません。悪化する前に周りの大人を頼ってほしいです。