プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

料理によって使い分けたりしたほうが良いのですか?
それぞれのメリット・デメリットを教えてください。
宜しくお願いいたします。

A 回答 (4件)

生パン粉の方が吸油率が高いので、揚げ物をカラッとし


た仕上がりにするには乾燥パン粉を使います。
逆に、ハンバーグやミートローフのつなぎには、肉汁を
逃さない生パン粉の方が向きます。
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この回答へのお礼

なるほど!ありがとうございました。

お礼日時:2001/06/19 13:28

カロリーを控えたいときは「乾燥パン粉」


食感重視なら「生パン粉」
(なぜなら油を吸う量が違うんです。)

ハーブや粉チーズを混ぜるなどバリエーションを楽しむときは「乾燥パン粉」
綿棒で更に細かくしてサッパリ?した食感にしてもいいですよね。
(カリフラワーやブロッコリーを揚げるときに良いです!!)

サクッ! とカリッ! でしょうか?
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この回答へのお礼

なるほど、なるほど!ありがとうございました。

お礼日時:2001/06/19 13:30

表に出るもの(フライとか)は「乾燥」、


中に混ぜるもの(ハンバーグとか)は「生」というイメージです。
使い分けするかしないかは価値観とか、どこまで凝るか、だと思います。
どちらか一つにするなら「乾燥」理由は値段、保存性などもお手軽なので。
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この回答へのお礼

表乾燥、中生ですね!ありがとうございました。

お礼日時:2001/06/19 13:33

基本的には生パン粉を使っています。


その方が不必要にかりかりしなくて美味しいですから。
ただ、どうしても生パン粉だとうまくいかないのはグラタンです。
グラタンの上にチーズとパン粉をかけて上手く歯ごたえを出したいのですが家庭用のオーブンでは温度を高温に保てず一気に焼き上げれないので生パン粉だと妙に焦げて美味しくありません。
この時は乾燥パン粉を使った方が上手く仕上がります。

このようにプロと同じような温度で出来る揚げ物などなら生パン粉を使い、プロと同じには出来ないもの(オーブン料理など)には乾燥の物を使うと良いでしょう。
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この回答へのお礼

グラタンは乾燥ですね。ありがとうございました。

お礼日時:2001/06/19 13:35

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