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鉛筆のうしろにケシゴムをつけたレベルの案ですが、かなり、便利になります。
ほんとかうそか、鉛筆にケシゴムをつけた人が億万長者だとうわさてわききました。

ちなみに、自分でそれをつくれません。どこかつくってくれるところをさがさなければなりません。

専門の人なら比較的簡単につくれそうです。

ただ、このアイデアは、独占したいです。

特許、実用新案、どちらがよいでしょうか?

A 回答 (3件)

こんばんは。



んー、鉛筆のおしりに消しゴムというような、すでにあるものを組み合わわせて、かつ出来上がったものがそれほど変わっていないというレベルであれば実用新案どまりだと思うのですが。

特許から実用新案に切り替えできますので(書類は変わりますけど)、一般に権利を考える人はまず特許を考えるのが普通だと思います。その上で実用新案も考えればいいのではないでしょうか。
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特許ですね。


日本のほか、米、英、独、仏、中ぐらいかな?
500万円ぐらいかかりますね。

でも、どこかの小学校の夏休みの宿題で同じ物があったら、後から特許の権利が消えてしまうので事前に審査して、新規性と進歩性(だったかな)が充分にある事を確認します。
で、その後世界中の特許を調べてから出願しますね。
調査依頼すると100万円ぐらいかな?
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真面目に考えると弁理士さんに相談ですね。


で特許・実用新案は、発明したそのものがある必要はないのです。
頭の中で妄想して特許・実用新案を出願しても全く問題はないのです。
分野にもよりますが、ほとんどが想像上のものということもあります。
他社に特許を取らせないために、兎に角、公文書としておこうということです。
どういう範囲でどういうところを特許にしようとするのかは弁理士さんに相談ですね。
特許の文書の書き方は特殊ですから。

それと特許出願してから特許化が無理なことが判って、実用新案に切り替えることも出来たはずです。
特許・実用新案として出願し認められると維持費もかかるので、良いアイディアなら専門家に相談ですね。
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