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新高3の理系女子です。タイトルの通り、数学の試験で頭が真っ白になってしまう現象に困り果てており質問させていただきます。
学力は東大、国立医大が視野に入る程度です。

生来あまり緊張するたちではなかったのですが、昨年12月の大事な模試で緊張ゆえか頭が真っ白になってしまい、白紙同然で解答を提出して凄まじい点数を取ってしまいました。
それから試験でどうも本領が発揮出来なくなり、学校の中間(2月)と期末(3月)でも同様に頭が真っ白になり大惨事でした。勉強不足なら勉強すればいいだけの話なのですが、家で解き直すと普通に出来るものが出来なくなってしまうので大変困っています。

原因ははっきりとは分からないのですが、1月に受けたベネッセの易しい全国模試では頭が真っ白にならず満点に近い点を取ることが出来たので、この試験は難しい!と身構えてしまうとダメなのかな、と思っています。が、例えそうだとしてもどう対処してよいものやら。。。
この現象の原因や対処について、どうかお知恵を拝借願えませんでしょうか?

A 回答 (1件)

受験の常識なのですが


「家でやれば出来る」は学力ではないと言うことです。
知識経験として8割とれる試験問題でも
テストとしてうけると6割になる。
それが普通なんです。誰でもそうなんです。
余裕で10割とれる知識経験がある場合に
8割の点が取れる。その8割が自分の学力なんです。
どんなに緊張しても、頭が真っ白になっててもとれる点数、
それが自分の学力なんです。
これは、全ての受験生がそうなんです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
なるほどそういうものなのですね、、今までそのギャップを知らずにいたのは運よく実力の8、9割が出せていたからでしょうか。仮に今6割しか出せないとすれば、実力を予め17にしておけば試験で10になる……つまり勉強すれば何とかなるということですね!少し救われた気分です、ありがとうございます。

お礼日時:2016/03/15 10:18

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