性格いい人が優勝

よくネットで「体を壊して転職した」という話をみかけます。
これが肉体労働なら腰を痛めるとか膝を痛めるとか想像しやすいのですが、
時々オフィスワークと思われる人も「体を壊した」という表現をしていることがあり、
あまりどういう状態なのか想像がつきません。

想像がつくかたがいたら、教えていただけると嬉しいです。

A 回答 (3件)

デスクワークだと椅子に長時間座ってパソコンばかりする事務の人は腰痛になったり、


肩や首コリ、エコノミー症候群など体を長時間動かせないことで起きる健康障害で体を
壊す人は少なくないですよ!

特に腰痛は本当に辛い。体の要なので油汗を流しながらの人もいます。
私は腰痛でデスクワークを辞めた人を知っていますが、仕事に集中できないそうですよ!
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
腰痛は確かになりそうですね。しかし、仕事を辞めなければいけない程の腰痛だと次にどんな仕事に就けば良いのか思いつかないですね。
肉体労働系はダメでしょうし、当然オフィスワークも無理となると、
短時間の接客業とかなら大丈夫なんでしょうか。
腰をやるのは怖いですね。

お礼日時:2016/04/01 18:22

長期間の残業による過労がたまって胃潰瘍になったり、うつ病とかになったり、でしょうかね?

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
うつ病は復帰が難しそうですが、胃潰瘍は割りと治るイメージがありますね。復帰が難しいような病気なんでしょうか。
ただ、オフィスワークは精神的に疲労するのでうつ病になる人は多そうですね。

お礼日時:2016/04/01 18:23

寝る間も食べる間もなく働いた末に寝込んでしまうことです。


寝食忘れてという表現をしますね。病人になるかは本人の体力や精神力でも異なります。
バブル期には稼いだ金で馬鹿騒ぎをする連中の裏では、激務を強いられるサラリーマンが多くいました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
オフィスワークで寝込んでしまうほど働くというのは凄いですね。
どれだけ神経をすり減らして働いていたのかと考えると恐ろしいです。
バブル期は給与も凄かったんでしょうが、労働時間も相当なものだったんでしょうね。

お礼日時:2016/04/01 18:20

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