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子供が扶養から抜けると親は何かメリット、デメリットはありますか?

A 回答 (6件)

メリットもデメリットも無い。


子どもが独立し、扶養義務がなくなるだけです。
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抜ける?、敢えて抜く?、該当しなくなって結果抜ける。


敢えて抜く、以外メリット、デメリットを論じてもほとんど意味がないのでは。
安物の損得勘定に振り回されると、一定の範囲以上に達することはありません。
高額納税者、収入の半分近く?税金とか、それでも残った額は我々の何倍も・・・・・。
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子どもの食費とかお小遣いとかをやらなくて良くなります。

学費を除いて計算すると、月に2万円ぐらいの経費になると思います。お子さんが独立したのでしょうね、おめでとうございます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2016/04/07 18:48

あなたの給与収入が103万円以下ならば、


親は税金の扶養控除という所得控除を
受けることができます。
子供の年齢により控除額が変わります。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1180.htm
これがメリットと言えばメリットです。

社会保険の扶養は、子供の加入脱退により
保険料が変わるわけではありません。
しかし脱退により代わりに国民健康保険に
加入するケースでは保険料が発生し、
それを払う人がどなたか分かりませんが、
負担になるデメリットはあります。

いかがでしょうか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2016/04/07 17:29

>子供が扶養から抜けると…



何の扶養の話ですか。
1. 税法
2. 社保
3. 給与 (家族手当)
それぞれ別物で認定要件は異なり、相互に連動するものではありません。

1. 税法の話なら、扶養控除や配偶者控除などは、1年間の所得額が確定した後に決まるものであり、年の初めや途中に出たり入ったりするものではありません。
あなたが会社員等なら今年の年末調整で、あなたが自営業等なら来年の確定申告で、今年分をあとから判断するということです。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1180.htm

>親は何かメリット、デメリット…

メリット、デメリットの問題ではありません。
1.~3. のいずれであっても、それぞれの要件を満たさなくなったら扶養対象でなくなるのは当然のことです。

何歳ぐらいの子供もかお書きでありませんが、強いていうなら、社会人として巣立ったことで家計全体としては収入増になることが“メリット”でしょう。

1. 税法の話であれば、もちろん親の所得税・住民税はこれまでよりいくらかは増えますよ。
しかし、税金とは、稼いだ額以上に取られて逆ざやになることはないのです。
子供が 200万稼いだら家族全体の税金が 300万上がって 100万も赤字・・・なんてことはないのです。
少々の増税を気にして、子供の大きな収入を棒に振らせなど、愚の骨頂というものです。

2. 社保の話であれば、国保の人ではないとして、社保は (保険料が) 不要イコール扶養ですから、親のふところに 1円の増減もありません。

3. 給与 (家族手当) の話であれば、要件を満たさなくなればもらえなくなるのは当たり前のことです。

税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2016/04/07 17:29

扶養に入れるのにあえて入らないのはデメリットしか思いつきません。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2016/04/07 17:30

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