dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

子供の頃不思議だと思っていたのですが、写真のポスターに写る人物とはどの角度から見ても目が合いますよね。
これが不思議でならなかったです。
大人になって改めて考えてみると写真を見るということはカメラのレンズを通して被写体を見ているということなので、コチラの視線をどうずらそうとレンズの範囲内のことなので視線は外れないからだろうと思いました。
この考察であってますかね。

すると、例えば直径2メートルくらいのレンズがあったとして被写体はレンズの中心を見て撮影した場合、レンズの端とは視線が合わないはずですよね。
とすると、印刷された写真の人物からの視線は真ん中では合うが端から見ると合わなくなる写真ができるように思うのです。


どうでしょう?

A 回答 (3件)

>例えばスマホのレンズならほぼそのとおりだと思いますが、直径2メートルのレンズならその情報も入るのではないかとおもうのです。



思うのは勝手ですが、レンズの大きさは無関係です。どんなに大きかろうと、1つの視点からの情報しか、2次元には記録出来ないのですから、
印刷された情報に、レンズの縁などという情報が入る余地はありません。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ご回答有り難うございます。

お礼日時:2016/04/15 23:31

うーん違うかなぁ。

ポスターは、3次元の情報が2次元になり、情報が欠落しているので、

・ 最初の写真が、カメラを見ているなら、出来た写真はどこから見ても、そのカメラから見た写真を見ているだけ。したがって目が合うように感じる。
・ 最初の写真が、カメラを見ない(例えば伏せ目)なら、出来た写真は、たとえ、伏せ目の方向から見ても、正面から見たのと同じ。したがって、全く目が合わない。
・ そもそも、レンズの見る角度の情報は、画像に表現されてはいないので、どこから見たから、どうなる・・・というのがない。

のでは?

ホログラムのような、3次元の情報を失わない、2次元への投影なら、その限りではありません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答有り難うございます。

>レンズの見る角度の情報は、画像に表現されてはいないので

例えばスマホのレンズならほぼそのとおりだと思いますが、直径2メートルのレンズならその情報も入るのではないかとおもうのです。

お礼日時:2016/04/15 21:47

人や犬のように、目を合わせることで意思を示す動物は、白目と黒目の隙間で視線を判断します。


 (犬は人と暮らす間にそう進化したとも言われている)
他の動物は視線を判断されることは危険--死につながることがあるので黒目しか見えない。


Gathering for Gardner Paper Dragon in Great things on the web( http://pontomidia.com.br/ricardo/greatweb/gather … )
 に、
Green Dragon, Blue Dragon, Red Dragon

と三種類のドラゴンがありますので、それをダウンロードして印刷して組み立ててごらんなさい。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答有り難うございます。

お礼日時:2016/04/15 21:43

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!