
No.10
- 回答日時:
>ネット掲示板系の今どきの日本語なのでしょうか
というより、正しい?日本語心得ている人ばかりではないだけです、少なくとも日本語に関しては、ピンからキリまで掲載投稿可能。
それをいちいち指摘してもねー・・・という感じも。
回答ありがとうございます。
一般人の文章の場合は、ネット普及した時代にはやむを得ないと思います。
面白がって、わざと、という場合もありますし。
ただ、今回は、サイト運営の編集部がつけたタイトルだったので、
誤用を広めるようなのは、編集部の見識として??、
それとも編集部はこれを正しいと思っるの? と思ったのです。
No.9
- 回答日時:
#8の回答者です。
どうしようもないものに首を突っ込んでしまった気もしますが、
gooおしとぴのタイトル
「ここまで恩を仇で売るやつは初めて見た」←このタイトルは、ワザとでしょう。変なタイトルだから、注意をひきます。
http://ima.goo.ne.jp/word/70522/%E3%80%8C%E3%81% …
↓
http://otapol.jp/2016/04/post-6387_entry.html
>otapolというサイトでした。
>サイゾーとは違うようです。
画面のずっと下のほうで、こうありましたものですから……。
>おたぽるとは.会社概要.プレスリリース/
>Copyright © CYZO Inc. All Right Reserved
上記の[会社概要]をクリックして、サイゾーとありましたので、そう思いましたが、私は、こういうものは詳しくありませんので、間違いましたらすみませんです。まあ、大したことではないというか、この手の、ネットの記事というのは、どのみち、見る価値はとかもく、読む価値などないと思っていますし、つとめて読まないようにしています。
なお、私は、とくに誰かのファンではありませんが。
どうしようもない話題にお付き合い下さって、
ありがとうございます m(__)m
おたぽる、の元締はサイゾーなのですね。
元締同じで、サイト名が違う、というケースがネット上はものすごく多いですね。
>ワザとでしょう。変なタイトルだから、注意をひきます。
では、私はまんまと引っかかった、わけですね。
なにこれ?またネット発の怪しい日本語登場? とリンクを開き、
さらに、
なんだコレ? と質問を立ててしまったんですから、いいカモでしたね、私。
gooの運営会社は一応、日本の大企業の名前がついているんだから、あまりヘンな日本語に同調しないでほしいんですけどね、私の個人的意見としては。
まあ、なんでもいいから、とにかくネットが盛り上がる方が回線会社としては望ましいのでしょうけど。
再度の回答、ありがとうございました。
No.8
- 回答日時:
別に便乗するつもりはないけれども、
「恩を仇で返す」でしょう。
「恩を売る」とは、恩を押し付けるということで、
「仇は返す」ものですね。「仇」は恨みに思うことで、しかえしすることです。
恩と仇を一緒にしたら、「仇が売る」になってしまったという話ですね。
それはともかくとして、
>それを編集してタイトルにした編集部、誤用と知りつつタイトルに引用?
この編集って、サイゾーでしょう。いつも、芸能界のゴシップで煽り立てて、何をどう書いた所で、驚くこともありませんし、まともに取り合わないほうが良いと思うのですが……。
回答ありがとうございます。
仇を売られても困りますよね(^^;
編集部、は gooおしトピ編集部、です。
タイトルの「仇を売る」に、???!と思い、参照先リンクを開いたら
otapolというサイトでした。
サイゾーとは違うようです。
No.6
- 回答日時:
どんな意味合いで言ったのかは本人ではないので判りませんが
喧嘩を売るに引っ掛けたのでは?
恩を掛けた人なのに 仇を売られた。
関係はまだ継続中というところでしょうか。
仇を売って来る様な奴は今までいなかった。
恩を仇で返すは
恩をかけたのに後ろ足で砂を蹴りたくって去っていった。
恩を仇で売る。
音をかけたのに後ろ足で砂を蹴りたくりながらずうずうしくまだ姿を見せて向かってくる。
単純な言葉の間違えだと思いますけど。
芸能ネタで、下積み時代のアイドルを応援したのに、メジャーになったら、応援してた人達の集団を「キモい」とか、「一緒にされたくない」と言ったとか。
で、応援した人たちが、それを非難して「恩を仇を売ってる奴」と。
間接的には、ケンカを売った、形ではありますね。
それに引っ掛けて「仇を売ってる」と意識的に言い換えたのか・・・
でも、状況的には、「恩を仇で返す」の典型例ですよね。
回答ありがとうございます。
No.4
- 回答日時:
単なる誤用でしょうね。
使い方や文面を間違って、またはおぼろげにしか覚えていないのでしょう。
最近ネット上に書き込む年齢層が下がっていること
加えてそういった人たちの日本語能力が低いことが
目に余るようになってきたと思います。
その一部かと。
タイトルになっているので、「仇を売る」は1つの意味を持つ言葉として、すでに固定化しているのかな、と思いました。
言葉は時代により変化していくものですから、誤用も広まれば誤用ではない、ということになるのはやむをえないですね。
ネットの普及で、その変化の速度がすごく早くなっていますね。
編集部とかで、編集するならば、誤用を広める結果にならないようにしてほしいと思いますね。
日本を訪れる外国人観光客も増えて、日本語を覚えようとする外国人も多いだろうと思います。
ネット掲示板などで日本語を覚えたりする人もいるでしょう。
外国人から「私は恩を仇で売りません」と言われたら、なんて答えればいいのでしょう(>_<)
回答ありがとうございます。
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元記事は
http://otapol.jp/2016/04/post-6387_entry.html
タイトル、「ここまで恩を仇で売るやつは初めて見た」は”いまトピ編集部”の記事です。