許せない心理テスト

今年延べ床面積120㎡の新築戸建てを買う予定にしているのですが、先日2016年のZEH補助金の審査が前年度の先着順から家の性能の良い順に変わったため、ハウスメーカーに50~100万円ほど追加して家の性能を上げた方が確実に補助金を受け取れるかもしれないといわれました。
追加でお金を払ってまでZEH補助金を受け取れるようにするべきでしょうか。

今のところ以下の4パターンを考えているのですが、将来的なことも考慮した場合、金銭的にどれが一番お得でしょうか。

①50~100万円追加で支払い、家の性能を上げて確実に補助金を受け取る。
②家の性能をそのままでとりあえず申請のみしてみる。
③補助金なしで太陽光パネルを設置する。
④そもそも太陽光パネル設置をやめる。

A 回答 (2件)

昨年度と異なり性能順ではあるけれど、1次(予算20億、全体の1/3)に間に合うなら、枠が多い分だけ可能性は高くなると思う。


こういう観点では②でいいと思う。

①については、50~100万というのがどういう基準で算出された数字なのかによるかな。
住宅関連では50~100万というのはそう大きな額ではないので、確実に補助金を獲得できるという根拠があれば、ある意味では安い買い物。
補助金の対象になれば金利優遇もあるし、将来の転売の際にも競争力を維持できるから。
それにこれは自宅の性能を上げるためのお金だから、過剰設備という嫌いはあったとしても、自分の家なんだし結果的に損はしないよね。

でも、HMの売上増加の目的から補助金口実で提案されている可能性もあるので、本件はよーく話を聞いた方がいいと思うよ。


③と④はそもそもが個人のエコに対する考え方次第という要素がまだ多いので、質問者が悩むのであればやめてしまっても③でもいいし、むしろ④でもいいと思う。
屋根にパネルを乗せるのは建物維持面ではメリットないからね。
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございます。
大変参考になりました。

ご回答者様のおっしゃるとおり、とりあえず②で申請して、ダメだったら①でいくのもいいかなぁと思っています。

ありがとうございました。

お礼日時:2016/04/30 16:55

よん



HMの営業担当の手当を増やしてあげたいのなら、いち
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この回答へのお礼

おっしゃるとおり(笑)

お礼日時:2016/04/30 16:55

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