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3月頃、樹形を小さくする強剪定を行いました。その時に、側面の葉をほとんど落としたのですが、春になり紅い新芽がでてきて順調に伸びていました。最近になり葉の様子がおかしいので調べてみた所、ゴマ 色斑点病になっていました。病気の葉をむしり、ベンレート水和剤で消毒をすれば良いとの事ですが、葉が新しく出た新芽しかなく、その新芽のほとんどに斑点があり、むしると坊主になりそうです。被害がひどい所はむしるつもりですが、少しは葉を残しておいたほうが良いのでしょうか。それとも今後の為に、斑点が出た葉は全部むしっても良いのでしょうか。詳しい方教えて下さい。

A 回答 (1件)

何もしなくても良いんじゃないでしょうか。


レットロビンは成長力が旺盛なので、虫が付こうが病気が付こうが、そのまましておけば、又、剪定と言うより、枝打ちが必要になるかと思います。
私も3月に幹だけにしましたが、ぼちぼちと芽が出てきています。
5年もすると又、幹だけにしないといけないかなとなるように思います。

私のところは、レットロビンじゃなく、ベニカナメでも冬を越せるところですので、ベニカナメでは冬を越せないから、寒さに強いレットロビンを植えているところなら、条件が少し違うかもしれませんが。
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