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死亡すると銀行口座は凍結されますか?

A 回答 (6件)

銀行が死亡事実を知った時点で口座を凍結します。


逆に、銀行が預金名義者の死亡を知らない場合には凍結されません。
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銀行が察知すれば凍結されます。



死亡すれば、相続が始まり、銀行としては
誰が相続人なのかを確定したいわけです。

そうでなく、勝手に支払ったりしたら
相続人から訴えられることもありえます。

知らないで支払えば、善意無過失だった
ということで免責されますが、
知っていて支払えば、責任問題に
なります。

だから、相続人が誰と誰なのかが判明
しない限り凍結するのです。
つまり、銀行の保身です。

そういうことで、身内が死亡したら
まずは銀行から、さっさとお金を下ろす
ことです。

相続人が全員揃えばよいのですが、中には
行方が判らない、連絡がつかない
なんてこともあります。
そうなると、大変です。
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金融機関によって違います。


相続人からの申し出により凍結するところ、申出がなくても新聞のお悔やみ欄などから死亡を確認し凍結するするところ、それぞれです。
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原則は、預金者が亡くなられたらその口座は凍結。


その後、相続人が確定。所定の手続きを経て凍結解除です。

ですが、現実、マイナンバーが未実施段階では、誰かが通報しない限り、銀行側が死亡の事実を掴みようがありません。(銀行側が積極的に現況把握に努めているようには思えません)

よって、窓口で本人になり済ましたりATMで預金を引き出す事も可能です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2016/05/28 12:42

凍結されます。


お悔やみ欄見てる可能性があります。
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この回答へのお礼

早速の御回答ありがとうございました

お礼日時:2016/05/28 12:11

誰かが銀行に言わないと凍結されません。

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この回答へのお礼

早速の御回答ありがとうございました

お礼日時:2016/05/28 11:23

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