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今月あった英検の準二級についてです。合格点は何点以上ですか?

A 回答 (2件)

#1さんの数字はそのとおりなのですが、合格基準をどうやって出すのかはっきりしていない部分があります。



「2016年度から実用英語技能検定の合否は英検CSEスコアを用いて判定いたします。今までの、得点を足し合わせた結果での合否判定方法とは異なり、技能別にスコアを算出し、合否を判定いたします。
このように英検CSE スコアを導入することで、これまでは異なる級や回の点数を比較することができませんでしたが、絶対指標であり スコアで、英語力を客観的に比較することが可能になります。」

「正答率による合格目安の提示・自己採点によるスコアの算出はできません」

「各級の難易度に変更はありません」
http://eiken.manabi181.info/manablog/gouhi-new/

となると、新点数法では、準2級の一次試験は「73.2%」で、今までは、準2級ですと、ほぼ「60%」だったはずです。そのままだったら難易度が変わらないはずはありませんね。ないとしたら、配分を変えているのだろうし、配分の高い所と低い所があるというわけでしょう。

準2級を含めて、リーディング・リスニング ->スピーキング とそれぞれに基準を取らなくてはいけないということと、準2級の場合、それぞれの技能を600点を満点として、だいたいどのような点数配分がなされているか、いずれはっきりとしてくると思います。

まだ、詳しい所は分かっておりません。
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2016年度より、CSEスコア導入で合格点の考え方が変わりました。

これに伴い、合格点の発表が廃止されました。

・準2級の場合(合格スコア/満点)
 一次試験 878/1,200(73.2%)
 二次試験 406/600(67.7%)

だそうですよ!合格しているといいですね♪
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