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このまえ久しぶりに世界地図を見たのですが、
日付変更線って、ポリネシアのへんで東に突出していて、ハワイを越えて150°Wまで入り込んでます。

これは「最初に21世紀を迎えよう」として一番乗りを狙った国のせいなのでしょうか。

タヒチから日本に飛んだとき下手をすれば、3階ぐらい変更線を越すことになると思うのですが、いちいち時計を合わせるんでしょうか。

ボジョレーヌーヴォーは真っ先にのめるんでしょうか?という疑問も。

A 回答 (2件)

日付変更線自体に関しては1番の方の書かれたとおりだと思います。



日付で指定されているイベント(新年祭やヌーヴォーの試飲など)に関しては、日付が変更された時点で発生するため、ボジョレーヌーヴォーは真っ先にのめます。

ただ、ヌーヴォーの試飲とゆうのは、その年に仕込んだ酒の良し悪しを確かめる為に酒造家やワインの愛好家が行なうもので、料理でゆうなら料理を作っている途中の味見のようなものです。
つまり、ヌーヴォーの出来を確認して、数年後に熟成して「ちゃんとしたワインとなった」際に購入する、あるいはその年のワインを避ける為に行なうのです。

ボジョレーヌーヴォーを酒として飲んでいるのは日本ぐらいでは?
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この回答へのお礼

お二方、ありがとうございます。

「21世紀を最初に迎える」として話題になったのがキリバスでしたが、
キリバスって、ツバルと同じへんにあったと思うのですが、領土が150°E(のへんの島)まであるんでしょうか?

お礼日時:2004/07/24 12:30

一番乗りとかそういうことではなくて、直線にしてしまうと国土がまたがってしまうからだと思います(同じ国の国内なのに日付が違っては不都合でしょう)。

それ以外の部分は公海上なので直線を引けたのではないでしょうか。
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