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(中1地理。時差。計算。)

この写真の考え方であってますか?

「(中1地理。時差。計算。) この写真の考」の質問画像

A 回答 (4件)

「戻る」とか「進む」ということではなく、「その場所は今何時」と考えた方がよいですよ。



「考え方」という点では、図の方法は「間違っています」。

時差は
「自分のいる位置の時刻を基準に」
「東に行けば時刻が進む」(すでに、何時間か前にその時刻になっている)
「西に行けば時刻が遅れる」(まだその時刻がやって来ない、何時間か後にその時刻になる)
ということです。

「日付変更線」は、単に「そこを越えたら24時間マイナスする」というだけです。「時刻」は変わらず、日付が1日前になるだけ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます(º∀º)

お礼日時:2016/09/24 20:47

No2です。

 地球儀が考えてください。自転の方向が、日が昇る順です。
「(中1地理。時差。計算。) この写真の考」の回答画像4
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この回答へのお礼

なるほどっ

お礼日時:2016/09/28 16:30

日付変更線を越える順番は、日本、アジア、アフリカ、アメリカというようなことです。

この順で、太陽が昇ります。アメリカは、12時間ぐらい前なので、日本が午前9時だと、前日の午後9時です。
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この回答へのお礼

難しい(・・;)

お礼日時:2016/09/24 20:46

「日付変更線」を基準にすると、文字どおり日付が変わるのでややこしくなります。


「日付変更線」ではなく、「グリニッジ標準時(平均時)、協定世界時、経度0」で考えましょう。

経度0(イギリス)から東(日本)に向かうと時計は進む。
西(アメリカ)に向かうと時計は戻る。


「日付変更線」を中心に考えると、例えば日本からアメリカに移動する場合、
東方向に移動するので途中までは「進む」で正解ですが、
「日付変更線」を超えた瞬間に、24時間「戻る」事になります。

「経度0」を中心に考えると、
日本から西方向(ヨーロッパ経由)に移動するので、アメリカ到着まで時間は戻り続けます。
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この回答へのお礼

難しい(・・;)

お礼日時:2016/09/24 12:00

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