プロが教えるわが家の防犯対策術!

現在、委任契約を結んでいる弁護士との間で問題が生じてます。信頼関係が全くなく、打ち合わせ日時も、直前に勝手に変更されたり、肝心な裁判期日の出廷を求めてこない等、不審な点が多過ぎるのです。委任契約から、半月以上経過して、その弁護士が行動した事は、相手に通知書を送った事と訴状の作成のみです。
今回、第1回口頭弁論を目前に控えていたにかかわらず、4日前の段階で、急遽、簡裁から地裁に移送すると言い出し(相手が言ってきたとの事)、私に報告がきました。
これまでの打ち合わせをみても、何を争点にどういう方針で争っていくか等、細かい説明はして貰っていません。
委任契約書も、3回目の打ち合わせで、どうして契約書を交わさないのか、問いただしてようやく交わしたような状態です。
こちらは、初回に着手金と諸費用を支払っております。
また、委任契約書にサインはしたものの、こちら側の控えは貰っていません。
一体、弁護士は何を考えているのか分かりません。非常に不安を覚えるばかりで、私のストレスは増幅していく一方です。
この先、委任関係を結んでいくべきかどうか、迷っております。その場合、支払った着手金等は、どうなるのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • ムッ

    正直に自分の思っている事を弁護士に言い、話し合うべきでしょうか?しかし、常に電話をすると「いません。」の連続だし、打ち合わせ日時を一方的に変更など、本当に考えられません。非常に軽視されているようで不安は募るし、ストレスは増幅するしで、心身ともに疲れ果ててます。
    最善の策はないのでしょうか?

      補足日時:2016/07/03 17:49

A 回答 (3件)

向こうは法律のプロでこっちは素人です。

だから分からないことや不安なことは分かるまで聞いて納得するまで話しするべきです。この件に関しては着手されてる為お金は良くても2割ぐらい返ってくるかもですが、裁判の日まであまり時間もないようなので、現在の弁護士に心配なことや不満に思ってることを伝えて弁護士の先生の考えなど聞いてお互い理解し合う方がいいと思います。もしかしたら弁護士には何かの考えがあるかもやし着手金払ってる以上思うことは伝えないと不安ばかりが残りしんどいと思います。
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この回答へのお礼

おっしゃる通りだと思います。
しかし、思っているとこを伝えるにも、常に忙しくされておられ、「別件が入っている!ちょっと時間がありません。」等、逃げるように交わされてしまうのも事実なのです。話を持ち出す余地すらない状態の中で、此方も徐々に話していくことに躊躇してしまい、その結果、信頼関係がほぼ破綻状態で、先生のやっていることが、さっぱり見えません。言葉足らず(説明不足)と、電話を入れた際のあしらわれ方、打ち合わせ日時の変更(スケジュール管理を疑う)こういった事実が重なり合って、今の状態になっているので、裁判に関係しない私の個人的な思いなど、聞いてくれるかどうか正直分かりません。
また、そんな事言うのも、勇気がいりますしね。弁護士はプライドが高いので、あまり言うと心証が悪くなり、今後やってもらえる事でもやってもらえなくなる可能性も示唆できます。本当に厄介です。

お礼日時:2016/07/04 08:02

弁護士と冷静に話し合いができるなら、それでもいいかもしれませんが、仰るとおりだと、そもそもその弁護士が話し合いに応じてくれるのかどうか。



市役所などの無料相談で、他の弁護士に相談してみてはいかがでしょう。
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途中で、弁護士を乗り換えても構いません。


ただし、あなたの事情で弁護士を代えるなら、お金が全額戻ってくるのは難しいでしょう。
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