プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

感情が鈍化した気分です。

21歳の女です。
小学校高学年ごろから、いきなり親や周りの友達、祖父母を大切にする気がおきなくなりました。

母親にたいして暴言をはくようになり、祖母にたいしてもどうでもよくなりました。正直死んだときも何も感じませんでした。何だか複雑な感情が人にたいしてわかなくなってきました。

怒りとか悲しみとか楽しいとかの感情はあります。しかし、以前よりかは消えたような気がします。

人がどうでもいいと思うようになりました。これは成長過程で起きることでしょうか?

A 回答 (6件)

お母さんか、祖母に中絶児がいて、その中絶された胎児の苦しみが



救いを求めて貴女を頼って来ているのでしょう。

母と祖母に中絶児がいなかったら、

両親の兄弟姉妹に苦しみながら亡くなって救われてない方が

救いを求めて、貴女を通して供養して欲しい、、と頼ってきているのでしょう。
母と祖母に中絶児童 がいないか尋ねて、いたらお寺などで供養しましょう。
1、2回の供養では解決しないかも知れませんが、、。

苦しみながら殺された胎児をしっかりと供養してあげましょう。

そうすれば貴女は救われます。
    • good
    • 0

そういう時期なのだと思います。時期というには長い期間かもしれませんが。


あまり深く考えず、時間にまかせてみませんか。それから考えてみましょう。
人がどうでもいいと思うことはありますよ。
    • good
    • 1

成長過程でおきることです。


小学生高学年にもなれば、己を知らざるを得なくなります。親や周囲の人達を大切にしなくてはならないとしても、能力として、それが出来ない自分を知ってしまうのですね。これを「9歳の危機」と、私達は呼んでいます。私は、特には障害児童の発達の研究職に就く者です。
その「9歳の危機」に遭遇するまでに人は、誰かの子供、地域の子供。社会の子供としてではなく、ひとりの人としての個体としての欲求を発見していなくてはならないのです。自分の欲求が自分を動かし、結果としてそれが、たまたま誰かの役にもなるというのが、人としての進化の過程だからです。社会の為に個体があるのではない。個体のそれぞれの多様性を活かす為に、社会をわざわざ発明したのが、人類だからです。何故なら、人類の殆どは弱者だからです。
あなたには、自分を動かす欲求のそれがなかった、否、ない訳ではない、感じれなかった。だから「9歳の危機」から動けないままなのですよ。欲求こそが能力を掴み得る動力なのです。動力もなく能力を得る事は出来ません。そして、自分に能力がないと思うのは、辛すぎる事です。だから、感覚を鈍化させる事が、あなたの防衛手段なのですよ。
で、感覚を鈍化させるから、ますます欲求が目覚めなくなる。これは、停滞ですね。
でも、それはあなた自身が望んだ事なのですよ。嫌ならば、振り切って下さい。それは決心でしかない事です。
誰かから、与えられる事を待っている者は、淘汰されるしかないのですよ。私達は生物だから、自然の流れに身を置くしかないのです。自分を発見する為に、足掻いて下さい。この質問だって、あなたの足掻きですよ。その足掻く勇気を信じて下さい。
また何処かで、出会いましょうね。生き残った者同士として。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

小学校五年生ぐらいから感情が鈍化しました。

小学校三年生はまだそんなことなかったと思います。つまり九才ぐらい。

ご免なさい。説明見てもいまいちよくわかりませんでした。つまり、私は空っぽなんですか?

九歳ぐらいにそういえばおそらく親が離婚しました。
そこら辺がいまいち覚えておらず
旅行の写真とかあったのですが全く覚えてませんでした。

ほかの写真は見てもわかるのに。

お礼日時:2016/07/10 12:04

お礼について。


あなたの場合。己を知らざるを得ない過程の中で、劇的に環境が変化する事を経験したのですね。つまり、自己の内面に、たたずむ猶予がなかったのですよ。
これは、9歳前後にありがちな親子関係のすれ違いなのですが、親の方には、子供の認識力は高まっている事が知れるので、分かっているだろうと説明を省き、助けない。子供は、分かっているがゆえに、機能的な能力が追いつかないことも目の当たりにするから、対応出来ない自分に気付いてしまいます。だから、機能停止して個体としての自分を守るのですよ。あなたの記憶に残らないのはそのせいです。
でも、あなたに今気が付いて欲しい事は、あなたは既に9歳前後の子供ではないという事です。
たった今の自分を、9歳前後のかつての子供自分に説明させては駄目なのですよ。それは、9歳の子供には荷が重いのです。たった今の自分を活用して、9歳前後のあなたを納得させて下さい。自分を納得させる事にトライして下さい。
人の認識に、間に合わないという事はないです。人は、機能が発達する余地を残して、この世に産まれるからです。人が超未熟児で産まれるのは、個体としての機能を伸ばしたり捨てたりする為なのです。いかに発達するかは、個体の試練なのですよ。
あなたのたった今の能力で、過去の自分を育てるのです。これは、誰もが避けては通れない事です。親が子供を育てる部分なんてほんのわずかですよ。親は子供を、ただ生き延びさせるだけの存在。それだけに自分の人生を任せてしまうとね、親を乗り越える事が出来ない、時代を乗り越える事が出来ない個体ばかりが発生します。生物としての人が育つのは、親を振り切る事なのですよ。
その勇気を、あなたは持っている人と、お見受けします。
    • good
    • 0

我慢することが多かったんじゃないですか?



子供のころから「早くしなさい!」とか「何でできないの!」などと
厳しい指導をされてしまうと、ヒステリックになりやすく、
精神的にも過敏になりやすくなってしまいます。
戦いのイメージが多くなり、勝つか負けるかの意識が強くなっていきます。

7歳くらいまでは自分の親から、それから先生や友達の親など外の大人たちから影響を受けて、指導の受け方、指導の仕方を学び、
13歳くらいまでに一応自立した自分を作り上げます。
それから難問にぶつかるごとに、自分の対応を改善していきます。

抑えつけられた感情が爆発して、自分の中の価値観と考え方が変わってしまった。

誰にも期待しないし、誰からも期待されたくないような感覚になっていけば、感情は薄れていきます。

自分は一番の自分の味方で居てあげてください。

自分の疲労や不調を無視せずに、辛い自分の味方に自分がなってあげてください。

傷ついた人に話しかけるように、「どうしたの?」「何があったの?」
と声を掛けてみてください。
そして自分の気持ちを自分に打ち明けてみてください。

自分自身へ手紙で打ち明けて、返事を書いてみるのもいいですよ。

自分の気持ちを認めるようにしていけば、自分の要望が見えてきます。
自分の要望が見えてくれば、薄れていた感情も感じられるようになりますよ。
    • good
    • 0

4年生(10歳)ころから思春期が始まり、5年生(11歳)ころから


始まる人は自己嫌悪が始まる傾向があるのですが…質問者さまは、
自己嫌悪が家族嫌悪となって顕現してきたのではないでしょうか。
その頃の質問者さまには、
一方的な期待心・環境を考慮しない無理な願望・承認欲求・
偏執的自己愛・自分本位etc.が存在していたのではないでしょうか。
その辺のことを今からでも、自身で丁寧に探ってみませんか。

【The joy of living is the joy of giving.  『Lover Come Back』】
いまいま可能なことで、社会貢献・地域奉仕をつづけてみませんか。
「置かれた所で咲く」という言葉がありますが、これは、自身が咲く
だけではなくて、他の人も咲かせることを意味するのだそうです。
この意味が解れば、周りの人たちへの感情・感覚etc.が
変わってくるのではないでしょうか。
Good Luck!
Ciao.
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!