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日本とドイツの英語教育の比較について書こうと考えているのですが、ドイツの英語教育はどういったものなのでしょうか?また、日本と比較して異なる点があれば教えていただきたいです。

A 回答 (7件)

わたしの知り合いは、ドイツのフランクフルトに長いあいだ、すんでいましたが現在はスペインに住んでいます。

 彼女はスイス人ですが、大学までの教育で英語を習っておらず、後に独学で学んだそうです。 昔に彼女の書いた英語をみたことがありますが、日本の中学一年生レベルでした。 でも数年で覚えたたようですが、未だに、書いた英文はドイツ語的に書くのでかなり読みにくいです。

スイスは多言語国家で、彼女はドイツ語地域で教育をうけたのと、出身地では山岳部のロマンシュ語でした。それとフランス語、スペイン語、イタリア語がスイスの国語です。外国語ではスペイン語を習い、ここまでで五か国語が話せ読み書きできます。 そのうえに英語もわかります。

わたしは英語で交友していました。

またわたしの妻はイギリス人ですが、フランス語とスペイン語がわかりました。現在はつかわないのでほとんど忘れていますが、イギリスにいたときに習った中国語は、日本にも中国人がおおいので中国語で話しているようです。 日本人でさえ中国語はほとんど無理なのに、白人が中国語で話してくると、さすがに中国人は驚くようです。 日本に住んでいるので、とうぜん日常会話程度は、日本語もわかります。

ここまででお分かりのように、ヨーロッパは陸続きだし、フランスとイギリスでさえ、海底トンネルがあるため、イギリスに行きするのに、車でいけます。

すなわち、課題にされていることが「あまり意味がない」ことです。 英語ということで、米国を連想して疑問をもたれているのでしょうが、そもそも英語は、アメリカ合衆国に白人が移民する、遥か昔からイギリスの言葉です。

なおドイツは、かなりの人が英語が話せます。 おしまいに、BBC放送で、かなり有名なコメディーがあります。 とても短いので、見られるとおもしろい。

ドイツ語圏に、イギリス人がいき、現地の人に「英語は話せますか」と聞いている。 現地の人は「英語? わからない。 君英語話せるか」と、現地の人ふたりで、英語は話せないなあと「英語」ではなしています。 イギリス人は、困ってしまい、うろ覚えのドイツ語でくるまが故障して困っているときくと「ドイツ語、わからないなあ」と今度は、ドイツ語で現地の人ふたりで会話しています。

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ここで質問しても期待に応えられるか疑問です。


おそらく、ドイツと日本の教育制度における英語教育の観点でリポートを書きたいのでしょうか。
英語とドイツ語との類似や比較の話ではなく、比較するのは、日本とドイツの英語教育ですよね。
たとえば、こんな報告もありますよ。
http://www.city.amagasaki.hyogo.jp/dbps_data/_ma …
私の知り合いのドイツ人は英語は義務教育で習っただけなので得意じゃないと言っていました。逆に国民の全員が習っているのでしょう。
あと、手がかりは在日ドイツ大使館でしょうかね。
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答えを教えてあげるような書き方はしたくありませんが、大きな違いとして英語とドイツ語はよく似ている、日本語は英語ともドイツ語とも似ていないということが言えます。

日本の標準語と大阪弁、日本の標準語と韓国語みたいな違いがあると言えます。その辺を忘れて単純な比較をすることには難しさがあると思います。つまりあなたの狙いは何のための比較かということですね。
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英語とドイツ語は文法も似てるし、英語のほうが格変化もなく単語に女性、男性とかもないから、単語さえ覚えれば文法はあとからついてきますが、日本語と英語は全く違うから単語さえ覚えれば..というわけにはいきません。


比較のしようがないと思いますが。
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「ドイツの英語教育はどういったものなのでしょうか?」というレベルで、何で「日本とドイツの英語教育の比較」について書けるのですか? どうして「書こうと考えているのですが」と発想したのですか?



ドイツ人の知人がいるとか、ドイツに住んでいたことがないと、ちょっと無理でしょう。

私の経験では、ドイツ人の英語力はかなり高いです(ただし、発音がドイツ語風になることが多いです。s がよく濁ります)。フランス人の英語力はかなり低いです。
かなりのドイツ人は、フランス語も上手いです。

残念ながら、どういう教育なのか聞いたことはありません。
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いとこの子供が、ドイツで教育を受けていましたが、とにかく英語の時間はクラス内では英語以外禁止というのが一番印象深かったそうです。


先生が英語しかはなさないのはもとより、生徒同士のディスカッションでも英語しか使えない。つまり頭を英語の脳にするのだそうです。
それと、文法よりも単語の数を増やす、簡単な言いまわしを繰り返し小学校の低学年から繰り返し学校でも家でもやること、読むよりも声に出す、正しい発音を繰り返し声に出して言わせるということで、頭で考えるよりも体で覚えさせるような教育だったと言ってました。
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そこをご自分で調べて書かなくてはいけないのではないかと思いますが。

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