プロが教えるわが家の防犯対策術!

写真を添付します。
発芽して3~4週間ほど、背丈はまだ30cmあるかないかです。

調べてみましたが、病害なら・・・
・ごま葉枯病
・ひょう紋病
・すす紋病
・いもち病
・褐斑病
・腰折病
・紋枯病
・苗立枯病
・根腐病
・モザイク病
・さび病・かび病
・黒穂病

検索した画像と照らしあわせる限り、そのどれにも該当しないような気がするのでおたずねします。
「葉に斑点ができたり、茶色っぽく色が変わるのではなく、葉が薄く色あせて(緑が白に近い感じに…水っぽくなり)内側に巻き込まれたり委縮したり折れたりして、その葉が死んでしまい」ます。

害虫なら、アブラムシか何かのたぐいですか?(アワノメイガはまだ早い気がしますし…)

よろしくお願いします。

「とうもろこしの この病害(?)とその対処」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    水は決して与えすぎてません。むしろ少ない方かなと思っています。
    土寄せ(土盛り)をしてもどうしても傾いてしまうので支えをしました。支えをすることは過保護でしょうか? (かりにそう言えるとしても)支えをすること自体が立ち枯れの原因になりえるでしょうか?

      補足日時:2016/07/21 17:52
  • どう思う?

    Yahoo!知恵袋でもたずねてみましたが、総合すると、肥料不足説、石灰やりすぎ説、水のやり過ぎ説、アワノメイガ説、ワラビ委縮症説・・・、やはり意見がわかれるようですねえ。
    アワノメイガ説について思うのは、苗がまだ小さいときに卵を産むのだとしても、害が発生する(目に見えて現れる)のが世間一般によく言われている時期なのだとすると、私の苗の場合まだその時期には達してませんが…??

      補足日時:2016/07/21 17:57

A 回答 (2件)

トウモロコシ畑ばっかりのメキシコに住んでいますが、大雨が降って水害みたいになるとこのような葉枯れが。

こちらでは、種まき時には豊富な水を撒きますが、そのあとは、少量の雨さえ降れば散水などなしです。まったく水なしでも収穫はありますが、水がありすぎると立ち枯れするのがトウモロコシ。写真のように支えをする農家なんてなしです。過保護での立ち枯れの始まり写真ですね。
トウモロコシは雑草抜きだけの手のかからない作物です。

サボテンも水なければ濃い緑色、水が多ければこのような色になって枯れてしまいます。
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ワラビ萎縮症でしょうか?

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