プロが教えるわが家の防犯対策術!

学生で現在研究を行っているのですが、担当教員とうまく話すことができません。
うまく話せる自信がないため、研究について聞かなければならないことがある度にその都度紙に聞くことをまとめて対応しています。
しかし、否定されるのが怖く教員室になかなか足が向きません。
また、恐怖心から話の最中に泣き出してしまうこともしばしばあります。
本当に情けなく感じます。
このままでは研究に支障が出てしまうかもしれないためなんとかしたいと思っています。
どうすれば自信を持ち教員とコミュニケーションをとることができるでしょうか。
また、明るい気持ちで研究に臨めるでしょうか。
みなさまの知恵をお貸しいただければと思います。

A 回答 (4件)

対人恐怖ですかね?あなたの心情は分かりませんが、対人恐怖と仮定して回答させていただきます。

違っていたらすいません。
まず、教員や、周りの人はあなた様のことを嫌な目で見ていたりなど、していませんよ。だから緊張しなくても、大丈夫です。本当に困っているなら、自分の今の状態を教員さんに言ってください。きっと助けてくれますよ。
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否定されたくない…承認欲求が強いんでしょうか。


偏執的自己愛の暗躍が烈しいのかもしれませんね。

主観的且つ垂直思考を止めて、
やわらかアタマ・しなやかハートで、
構えず、飾らず、あるがままを、
あるがままに、のスタンスで参りませんか。

[研究室内に相応しい水準のことを話すようにすることです。
担当教員はある意味でプロフェッショナルでしょうから、
安易に表層的・皮相的な次元のことは言わないようにしませんか。
彼が否定するとしたら、それは「ダメ出し」であって、
質問者さまの全人格を否定しようとするのではないことに
気づき、バックグラウンドを理解してください]

1度《プロフェッショナルとは何か?》に就いて
考えてみませんか。
【ホスピタリティとは、相手の心に自分の心を添えてゆく力である。
    高野登:元リッツカールトン日本支社長】
Have a nice time!
Ciao.
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まず、心の問題で悩みがある場合は、その道のプロに相談することが常道です。


精神科医はそのために居るのです。
街のメンタルクリニックに行ってみましょう。
いろいろな心の問題で悩む人たちが、老若男女、驚くほど多くおります。
その問題が病気なのか、そうではないのか、医師ではない私には分かりませんが、少なくとも医師は問題を客観的に把握し、アドバイスをくれると思います。
当面の即効性を求める場合は、投薬を勧めてくれるかもしれません。
また、認知行動療法などの違うアプローチを勧めてくれるかもしれません。
まずは、クリニックを訪れましょう。
意外な展開で解決の方法が見つかるかもしれません。
以上、その方法に踏ん切りがつかず、長年悩んだ者からのお勧めアドバイスです。
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(まともな)大学の教員と上手く話せる時点で卒業レベルを超えてますよ。


修士で優秀な人から、という印象ですが。
概ね相手の力量がもの凄い(オリンピックに出ているような連中ですよ)のですから、そりゃどうにもなりません。
上手くできると思わないことですし、上手くできないからといって何がどうなるわけでもありません。
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