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仕事忙しい時や自分にできない仕事は同業者に仕事頼みます。
今までは仕事紹介してその人がもらう料金の1割なりを紹介料としていただいてきましたが、
よく考えたら下請けという依頼方法で、もっと儲かるような気がしてきました。
ただ、客が不払いになった時に、業者に肩代わりで払う必要性があることは避けたいのですが。
下請けってどんな感じで業者探してどんなふうに頼んでるんですか?
あと、トラブルなどもあれば聞きたいです。よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

下請けを使って、紹介料などの名目でのいわゆるピンハネで稼ぐ商売は、いろいろな業界である話です。



営業力と信頼で顧客を持ち、不払いとなるような客をつかまない情報力や最悪そのようになった際のための法知識による対策や回収力などが必要でしょうね。

仕事を取ったり、下請けを探し仕事を与える方法なんてものは、人から教わるものではありません。誰もがリスクなしで楽して稼ぎたいのです。ライバルを増やしたい人なんてまずいません。

自分でいろいろな失敗を重ねつつ学ぶことでしょう。

教えてほしいのであれば、そのような仕事をしている人に弟子入りすることです。
ただ働き同然に仕事をしながら、ノウハウを教えてもらったり、盗むのです。当然ですよね。学習塾で教えてもらう人がお金を払いますよね。それと同じです。お金を払って教えてもらうか、払う代わりに働いて返すかなのです。

私は法律関係の事務所で経験を積み、家族経営の会社で実績を積むことで信頼を得て、同業者との人脈を同時に作り、良客を持つことで同業者へ仕事を投げてピンハネしています。金払いや利益率の高い仕事を下請けに流し、回収力があることで下請けにも信頼されるようになりましたね。
中には、当初自分に仕事をくれていた上位会社へ、今ではこちらが仕事を回していることもあります。すべてではないにしろ立場が逆転することもあり、上位会社であった取引先と対等な立場にもなっていますね。

経験を積むことですよ。
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紹介料は工務店などの一見さんが多い商売。


それに対して下請けとは 長く付き合う方向でないと共存共栄できない。
まれに「たくさんの手足と同じで使い捨てだ」と考える企業もあるが 暫くは良くてもいずれ腐った手足を使うはめになって自滅することが多い。
だから下請けは「自分がやるより効率的で安く出来て しかも能力が高く安心」なところを選ぶべき。

もっと儲かるかは よく自分の仕事を見てから考えたほうが良い。
当たり前だが 逆に食われることもあれば 選ぶのを失敗してお客の信用を失うこともある。
どこを基盤とし 何をモットーとし 何を得意とし 何を行わないか 把握しなくてはならない。

力関係が崩れればあっという間に奪われることになるし 揉めれば敵対する会社と組むこともあるから まったくの同業者を下請けとするのは危険なことだ。
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>客が不払いになった時に、業者に肩代わりで払う必要性があることは避けたい



これは無理です。
下請けに出した時点で、下請け業者とあなたとの受発注になりますので、
支払うお金は肩代わりでも何でもなく、普通の支払いなのです。
逆に下請け業者がトラブルを起こした場合でも、客から見れば責任を負うのはあなたになります。

あなたが受注して下請けに出すことと、他業者に回して紹介料をもらうのは似ているようで全然違います。
当然ながら前者のほうが儲けは大きいですよ。その分リスクがありますからね。
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あなたが、下請けじゃないの?

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