勉強のやる気。

こんにちは。
中2の女子です。
私は今不登校でもちろん成績が悪いてす。
でも個別指導塾に週4で通っているので最近成績は上がってきました。
と言っても5教科の偏差値は44.7ですが。
私が目指しているのは私立の高校の偏差値65の学校です。
その学校の先生と直接お話できる機会があったため、その時に「私は不登校だから内申点がほとんど無い。」
と言うと「うちの高校は全くと言っていいほど内申点は関係ない。」
と言ってくれました。
当日のテストの点が鍵らしいです。
塾の先生、その高校の先生、両方に「後１年ちょっとあるので、今から頑張れば可能性は十分ある。」
と言ってもらえたので必死に勉強を頑張りました。
すると塾の統一テストで1ヶ月で偏差値が12上がりました。
とても嬉しかったしみんなにも褒めてもらえました。
でも、次の月の統一テストで、12、下がってしまいました。
ぐん！と成績が上がったので嬉しかったのもあり、今回本気で落ち込み。
諦めかけてしまいました。
成績に波があることはもちろんわかっています。
でも落ち込み、勉強のやる気が全く出なくなってしまいました。
どうしたらやる気が出るでしょうか。
ちなみに高校は大阪府の早稲田摂陵高校です。
早稲田摂陵高校について、分かる方いればまた教えてくださると嬉しいです。

No.3 回答者： milktea-y 回答日時： 2016/09/17 23:12

やる気がないと勉強できないと思ってるんですか？それ間違いです。

勉強にやる気満々の人なんて、
100人に1人いるかいないかくらいですよ？
人類の99%は勉強にやる気なんてありません。

だって、やる気なんて「よし出そう」と思って出るものじゃないですもん。無理やり出す方法もありません。

ではどうすれば良いのかというと、
やる気がなくてもとりあえず参考書を開いて机に向かうんです。
勉強にやる気は必要ありません。

紙とペンさえあれば勉強はできます。
勉強にやる気なんて1ミリもいりませんから。

受かりたいなら、何も考えずガリガリやってください。応援してます。

No.2 回答者： いー。 回答日時： 2016/09/17 23:07

高校3年の受験生です。

中学2年ということで今からでも十分受かります。
高校受験は大学受験と違って1年本気で勉強すれば第一志望にほぼ100%受かります。
無責任であまり説得力のないように聞こえてしまうかもしれませんがその気になって必死になってやれば必ず受かります。
でも諦めたら終わりです。
成績に波があるのは本当ですが自分が取った点数の中で1番低い点数を今の自分の実力だと思っておいた方がいいです。
私も中学の時は勉強が嫌いで強制的に塾に通わされて嫌々勉強していました。
分かったのは嫌々やってたら成績は伸びないということです。
勉強を好きになるのは難しいことですが毎日ちょっとずつ習慣的にやっていれば慣れてくるものです。慣れてきたら勉強量を少しずつ増やしていったらいいと思います。
勉強量を増やしていったらちょっとずつですが確実に成績が伸びます。成績が伸びたら誰だって嬉しいものです。
そこで私はさらに成績を上げるために
おっしゃやったろ
という気持ちになれます。

大切なのは伸び悩んでいても諦めない根気強さと、成績が伸びる喜びを忘れないということと、高校生活をイメージすることですかね、

今が不登校でもその高校に入りさえすれば全てをはじめからやり直せるわけです。
勉強も大変ですが友達もたくさんできて恋人が出来て本当に楽しい所です。
アドバイスですが修学旅行に行く前には恋人を作っておいた方がいいですね。
私の高校の修学旅行は北海道だったのですが友達や恋人とゲレンデでスキーができて一緒にご飯食べて本当に最高でしたね。


今は辛くてしんどい時期ですが中2から受験勉強してる人ってなかなかいません。大体の人が中3になってボヤーっと志望校を決めてそれから勉強していく感じなので今のあなたはとても有利だと思います。
楽しい高校生活を目指して目標に向かってがむしゃらに頑張って下さい！心から応援しています！

あと勉強のことですが今はひたすら英単語覚えるなどして基礎固めをして基礎ができたら過去問解きまくったらもう余裕です！頑張って下さい！

No.1 回答者： soixante 回答日時： 2016/09/17 23:00

あなたの志望校に対する思いがその程度であるということだけです。

やる気の出し方を、見ず知らずの人が集まるこんなサイトで尋ねる程度でしかないということ。

本気で憧れているのでしょうか。
もしそうならば、勉強していない時間のほうが焦りになるはずで。
あなたがたかだか一回のテストの不振でいちいち凹んでいる間にも、その学校を志望する連中は
必死にそこに向かって進んでいる。あなたは落ちる、ただそれだけのことです。
あなたがその学校に落ちて困る人は誰もいない。自らで道を切り開くのみ。

きちんとやったら実際に結果は出たわけです。だからあなたには素質はあるのでしょう。
ましてや、不登校のあなたにとって不利である内申がほぼ考慮されないというフォローウィンドまであるのに。

テスト結果が不振だったのは、凹むことでもなんでもなく、ある意味では歓迎すべきことです。
なぜならそれが試験本番ではなかったからです。試験本番前に、自らに足りない部分が見えたわけですから。
当然やってると思いますが、その不調だった試験のやり直しは行いましたか。
そこをひとつずつ潰していくことがゴールへ一歩ずつ進んでいくことなのです。

そのひどい結果だった試験の答案用紙、そこにはあなたの弱点が如実にあぶりだされている。
言ってみれば宝の山。
きちんとしている奴は、今回解けなかった問題をしっかり復習し自分のモノとする。次に同じものや類題が出れば確実に得点する。
悪い結果だった試験を悲観し、凹んでいるだけの奴は、その失敗から何も学ばないので次にも同じことをやらかして再び凹む。成長なし。

本番の試験で不出来だった時に初めて凹めばいいだろう。