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こんにちは。CTとかMRIとかよく耳にしますがこれはどういった検査で、何の症状がある人が受ける検査なのですか?それと少し内容が変わりますが、【老人医療の限度額適用・標準負担額減額認定証】というものを初めて目にしました。これはどういうものなのですか?
是非、宜しくお願いいたします。

A 回答 (2件)

CTとMRIはレントゲン技師が行う検査で、わかりやすくいえばX線撮影のように体の中を見る検査です。



・CT…放射線を使う検査で、撮影する機器によっては
骨にひびが入っているかどうかや、血管が詰まっているかどうかまで、リアルなアニメーションのように立体的にカラー処理してくれるものもあります。

・MRI …放射線は使いませんが強力な磁気を発生させるので、体内にボルトが入っている人やペースメーカーを使用している人には使用が禁じられています。MRIも血管の狭窄があるかどうかを調べるような場合に使用します。

もちろんCTもMRIも、内臓も調べることはできます。検査料金は一概には言えませんが結構高くて、1万円持っていってお釣が2・3千円戻ってくればうれしいかな~って感覚でいればいいかと思うます。


CT,MRIの詳細はそれくらいしかわかりませんので、申し訳ありませんが、専門の方のご回答にご期待ください(^^;)


<減額認定>
⇒減額認定を受けられるのは非課税世帯の方で、認定区分が(1)と(2)に分かれています。入院の方が対象で、部屋代やオムツ代などは含まれません。

・老人の「1割」の月額負担限度額…¥40200 食事料¥780
※減額認定を受けていなければ、大抵の方はこの金額です。
(所得が一定額を超えると2割になる方もいますが、それについては省きます)

・区分(1)…月額負担金¥15000、食事料¥300
 (老齢福祉年金受給者の方)

・区分(2)…月額負担金¥24600まで、食事料¥650
(長期入院該当といって、申請日からさかのぼって1年以内に3ヶ月以上の入院歴があれば、食事料は¥500)



負担金に間違いはありませんが、長期入院該当と老齢福祉年金受給者のことなど、細かいことついてはいまいちです(^^;)。申し訳ないです。
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#1です。

勘違いさせてしまいそうな記載をしていたので補足しますが、「食事料」は1日の負担金です。

例えば区分(1)の方が8/1-8/31の期間に毎日食事を摂れば、一月の食事料は

¥300×31日で¥9300

かかります。すいませんでした(^^;)!
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