おばさんが多い職場で悩んでいます。

初めまして。
私は現在田舎の部品メーカーで働いていますが、おばさんが多い職場のことで悩んでいます。

ネットでもたくさん書かれているように、おばさんという生き物はおそろしいもので、気に入らない人に対しては露骨に嫌いだという態度を表すようです。
私自身、嫌われているので身をもって知りました。
そして一度嫌われると回復は難しいということも。

近くを通れば舌打ち、急に近づいてきて親しく話をしたかと思えば次の日には悪口陰口…
そういうことは職場以外でならいくらでもされて構わないのですが、職場内、それも就業時間中にされるので精神的に参ってしまいます。

女性が多い職場なので、上司や同僚も見て見ぬ振り。
悪口陰口が当たり前のようになっている職場で、嫌われたら終わりですし、嫌われて悪口陰口を言われる側が悪いみたいな空気です。

また、おばさん特有のコミュニケーションがどうも苦手で、わちゃわちゃした感じというか、学校でされるような雑談が始業後もしばらく続きます。
常に雑談していなきゃいけない雰囲気というか…
話したがりのおばさんばっかりです。

そのため、黙々と仕事に集中したい私にとっては苦痛でしかありません。
黙々仕事しているから、私は嫌われたのでしょう。

質問内容がごちゃごちゃしてしまいましたが、私は一体どうしたらいいのでしょうか？

No.5 回答者： pink580 回答日時： 2016/10/12 13:17

仕事中に雑談をする人が近くにいるのは悩ましいですよね。

嫌われようとお仕事は続けてみてはいかがでしょう。同僚ですから笑顔と挨拶はされた方が良いと思います。いつか周りの人の反応が気にならなくなれば嬉しいですよね。上手くいきますよう応援しています。

No.4 回答者： maho-maho 回答日時： 2016/10/12 08:35

質問内容を見ただけの印象ですが・・・

おばさんたちを先に嫌ったのはあなたの方ではないでしょうか？
＞おばさん特有のコミュニケーションがどうも苦手で、わちゃわちゃした感じというか
最初から、仲良くなろうとせずに、苦手だ、嫌だという態度が見えたので嫌われたのでは？
自分を嫌いな人は嫌いになるのは誰でもだと思いますよ。

例えば、ある程度仲良くなって、敵意はないよ。
あなたたちを尊敬しているよ、と打ち解けていれば、黙々と仕事をしても嫌われないと思います。
仕事をしているときに、他のこと考えられなくて、話に参加できないけどごめんね＾＾
と言っとけば、いいだけです。

＞上司や同僚も見て見ぬ振り。
大人ですから、個人的なもめごとには口をはさみません。
見て見ぬふりとはちょっと違いますよ。
上司は学校の先生とは違うのですから。

＞私は一体どうしたらいいのでしょうか？
あなたがどうしたいのか、です。

一番いいのは仲良くなることです。
普通のおばさんたちなら、可愛いものですよ。
付き合い方さえマスターすれば、心強い味方にもなってくれます。

でも、あなたが変わらなければおばさんたちも変わりません。
嫌なところだけ改めてくれ、というのはなかなか難しいです。

あなたが仲良くする気もないなら、上司に相談して、やめるように伝えてもらうかでしょうか。
さらに嫌われる覚悟は必要ですけど、表立って何かをするのはやめてくれるかも。

No.3 回答者： yotawmonpt 回答日時： 2016/10/12 07:47

やめるしかないよ。

No.2 回答者： mina_kaminoko 回答日時： 2016/10/12 03:50

おばさん連中と言うのは敵にまわすと中々手強い相手ですが、味方につけると愛くるしい所もあり、面倒見も良く、頼りになります。

(^^)
なぜおばさんたちが話し好きなのが、理由を考えてみたら如何でしょうか？

そしておばさん連中をあまりひとくくりに怖い生き物などと考えない方が良いです。
ちゃんと節度を保った、控えめで、賢く、優しい、品性を持った尊敬に価するおばさんも世の中沢山いらっしゃいます。

そして、間違いなく思うのは、あなたの性別はわからないですが、あなたもいずれ、おばさんやおじさんになるのです。

その時は、けむたがられる口うるさく意地悪な年配者にならぬよう、尊敬に価する年配者になってください。(^^)

No.1 回答者： チーボー 回答日時： 2016/10/12 02:55

貴方がそのおばさん集団に何をされても、気にならないならいいのですが、気が滅入るなら、やはり面倒とは思いますが、おばさん集団に気にいられるしかありません。

黙々と仕事なんて1番やってはいけない事です。
おばさんの話に相槌、おばさんの話に笑顔、おばさんの話に共感です。でも仕事はきっちりです。話もちゃんと覚えておいて、後で気を利かせてあげれるようにしてみて下さい。