愚痴をこぼす男性の心理

Question

はじめまして、理系大学院に通っています。
つい先日、研究室の教授(40代独身男性)と2人で簡単な実験をしていたときに、仕事の愚痴を聞きました。普段愚痴とか言わないような人で、言っても冗談っぽく笑いながら研究室の学生との雑談のネタにしているような感じでお話されるので、今回のように仕事の愚痴を個人的に聞くことは初めてです。愚痴を聞いた次の日もなんだかいつもより元気がないような感じだったので、先生も疲れてるんだろうなぁとは思いました。しかし、普段からプライベートなことは全く話さないような先生なので、私に愚痴をこぼす心理が気になりました。そこで、男性の皆さんに質問ですが、かなり歳の離れた女性に愚痴をこぼすときは、どのような心理なのでしょうか。相当切羽詰まってるとか、ただ聞いてほしいだけとか、なんでもいいので教えていただきたいです。

竹トンボ · Accepted Answer

おじゃまします。

愚痴は男も女も、歳の差も関係ありません。
普段言わない人でも、チョット口から出ると、
後は堰を切った様に、次から次と話し始めます

独り言の延長戦みたいなもので、聞いて欲しい、聞かせたい等ではなく
心の中のウップンが、何かのキッカケで出るものです。

誰にでもある事です、優しく聞いて上げて下さい。

gouzig · Answer

おじさんです。
「かなり歳の離れた女性に愚痴をこぼすときは、どのような心理なのでしょうか」
→それは自分を可愛がってくれた祖母、母親への甘えです。
甘やかされて育つと、その甘えは一生とれませんからね。

vipart_37 · Answer

今の時期なら、科研費申請のラストスパートですよね。
お忙しいんじゃないでしょうか。科研費申請書自体は書き上げても、
それに取られた時間ぶん、後回しにした仕事が積もってますから、
愚痴の一つも言いたくなります。

珍しく愚痴を言った理由はそんなところではないかと想像しますが、
その相手があなたであった理由はよくわかりません。
たまたま二人きりになったからで、そのタイミングなら別に誰でも良かったのか、
あなたに是非聞いて欲しかったのか、ただ人畜無害だから言っても問題ないと思ったのか、
どれでもあり得ると思います。

表題は愚痴を零す「教授」ではなく「男性」の心理についてのご質問で、
「学生に愚痴をこぼすとき」ではなく「歳の離れた女性に愚痴をこぼすとき」のことを
お尋ねですので、何かしらその教授の愚痴に男女間の感情を期待していらっしゃるか、
あるいは逆にご自身は望んでいないのに教授からそういう意識を感じ取って
危惧していらっしゃるかのどちらかではないかと思いますが、現在のところ、
ここに書かれているだけのことを根拠に何か言うのは難しいと思います。
人の気持ちも実験と同じで、データが足りないときは判断せず、
まずは判断に足るデータを収集するのが基本だと思います。
・　他の人には言っているか
・　他のタイミングでも以後言われるのか
この二つがわかるだけでも、理由はそれなりに絞れます。

どうしても知りたいならばそれらを明らかにするのが良いし、
ただ気になるだけならば、自然とそういう判断材料が揃うのを待てばよいと思います。

もりぞうさん · Answer

私の価値観ですが、特に何も考えていませんよ

言おうと感じて普段言わないことを突然言うこともたまにあります

私は相談相手を選ばないし、誰にでも何でも話すので

愚痴をこぼす男性の心理

おじゃまします。

おじさんです。

今の時期なら、科研費申請のラストスパートですよね。

私の価値観ですが、特に何も考えていませんよ

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