

No.8ベストアンサー
- 回答日時:
兄には大学に行かせてるのに次男は行かせないって不公平ですよね。
実際に家賃負担等のお金がないなら仕方のない事ですが、貴女が行かせたいと思うということは何とかなる算段がおありなのですね?
最後は息子さんの希望第一にするべきです。
スポーツをやりたいのか大学に行きたいのかその両方なのか、とにかく本人が強く希望してることが必須条件です。
私の息子は特待生ではありませんがスポーツ推薦で大学に入り寮生活しています。
就職に関しては優遇される事もありませんが他の学生と条件は同じです。
勉学とスポーツの両立は大変ですが今のところ頑張って単位とってますよ。
高卒での就職先は正直言ってたかが知れてるというか、将来的に大卒との生涯年収がちがってきますから、大卒の肩書きに意味がないとは思いません。
かつて私の父も大学進学を認めない人でした。
母がコツコツと貯めたお金と、寝る間も惜しんで働いてくれて私と弟を進学させてくれました。
大学なんか行かせるなら離婚だと言われたと思いますよ。
母は父を説得なんかしませんでした。はなからアテにしてなかったので。
私も弟もどれだけ母に感謝してるか知れません。
今あるのは母のおかげですもの。
しっかり息子さんの気持ちを確かめて、精一杯の説得をご主人に試みて、それでダメなら離婚も辞さない、という事で結構と思います。
大学に行かせてもらえなかったという恨みは一生でも続くと思いますよ。
しかし自分のせいで事実離婚となったら大学には行けても息子さんは傷つくでしょう。
それでもいいと覚悟できるかを息子さんと話し合ってください。
No.9
- 回答日時:
スポーツ特待学費免除で怪我なく無事卒業できれば(もちろん競技で結果を残せればベターですが)、その競技のコーチやジムのインストラクターやスポーツ用品店など、あるいは宅配系や警察など、少なくとも運動能力と根性(と忠誠心)は保証されるのだから、大卒にふさわしいかはともかくそれなりの就職先はあるように思います。
「他者に伸びを期待される取り得」があるのだから「高卒で就職するほうがマシ」という考えならそれはおかしいでしょう。ただしリスクがあります。「怪我なく競技を辞めず」学生生活を終えねば、学費免除は止まるでしょう。そうなった場合、経済的に立ち行かず卒業も危ういならそのまま中退し働き口を探す、という条件で進学させていいように思います。また、学費以外にも遠征費、合宿費などコストはかさむのでそれは援助はするもののできるだけバイトなりで何とかしろ、と。
離婚は関係ないことなので「それなら離婚して息子と出て行きます!」とタンカを切ればご主人ももう少し取り合ってくれるでしょう。
特待の案内が来るほどスポーツに打ち込み結果を出したのも親孝行のうちだと思います。できる限り競技を続けさせてやりたいという親心も理解できます。
No.7
- 回答日時:
No4です。
私立に関して、授業料は免除なんだし、心配無いと思います。
スポーツで入るから、勉強しない?
それは、本人に任せるしかなですよね?
そこを貴方が、頑張ってフォローして、支えてあげないと。
子供が可哀想です。
離婚て言い出したなら、子供の為に離婚、やってやるよ!!って勢いじゃないと。
勢いが無いと、舐められるだけです。
No.6
- 回答日時:
で、卒業後の就職はどうなっているのですか?
たぶん勉強などするつもりは無いのでしょう。大学の広告塔としてスポーツをする。その見返りの就職がどうなっているのか、でしょう。
特待生の話が来たということは、その競技の監督等々と話ができるのではありませんか?
就職等がどうなっているか、怪我をしたらどうなるのか、学費は、等々、きちんと条件を明らかにして、それから判断でしょう。
決めつけるのはおかしいですが、しかし、条件を見ずに判断することでも無いでしょう。
> その大学のレベル低く、高卒就職が息子のため
一般論ではそうでしょう。
それに、普通そういう大学では、就職の世話というかコネも、それほど無いのでは。
早稲田慶応明治というのならまだしも。
私も極めて危険だと思います。直感的には。甘い話には...。
ま、条件によります。
一般論の所を。
少子化で18歳人口が減少し、ピーク時の6割になっています。半分近い。
なのに、大学の総定員は微増しているくらいなのです。
当然、従来なら大学に入ることなど全く無理だったような連中が、今低レベル大学に行っているのです。
高校生の学力が全体的に向上して、それで進学率が上がったのでは無くて、大学が倒産しそうだから、大学に進学すべきでは無いような連中が大量に大学に進学しているのです。
文科省が定めた高校の学習内容、これを、たった3科目、基礎だけ、ちゃんと身に付けていれば、おそらく今なら日東駒専産近甲龍、こういった辺りに受かってしまうでしょう。
それより下の大学は、要するに高校の学習内容すら身に付けられなかった連中、ということです。
高校三年間、中高六年間あったのにそれ。
そういう連中を、会社がどう見るでしょうか。
大卒として、うちに来て欲しい、と思うでしょうか。
その競技ならどうでしょう。
高校生レベルの基礎、しかもその競技に必要なことの1/3、それすらやってない人をどう見ますか。
低レベル大学は、要するに、世が世なら、高校卒業できないはずです、卒業試験で落第する。
つまりは、老けた高校生の集まりなんです。
底辺大学に至っては、中学の学習内容が身についていません。
実際、国家試験を控えている底辺薬学部だと、中学数学からカリキュラムにあったりします。
ろくに資格も取れないような底辺大学を出ても、結局高卒がやるような仕事にしか就けない、老けた分損かもしれないのです。
大卒の資格がある分、転職等の時は楽だということはありますが。
この一般論に対して、その競技の部側の話がどうなのか、です。
なお、今は就職率が回復していますが、四年後どうかは判りません。
中国のバブルが弾け、韓国が傾き、ドイツ銀行が破綻することは、無い話では無いでしょう。
No.5
- 回答日時:
息子さんが進みたい道に進むべきですね。
高卒就職だと、学校が何とか入れてくれますが入れる企業は固まっていますし、
しかも初めての就職での3年離職率は結構高いです。
大学卒業でていいところに就職できる時代でもないですが、一時期と違い就職率も
回復していますしね。
どちらにせよ、高卒就職がメリットあるかどうかは首をかしげたくなるところですね。
No.3
- 回答日時:
何故反対なのかをちゃんと聞きましたか??
例えばその大学のレベルが気に入らない
もしくはスポーツ特待の厳しさを知ってるのと 将来的なリスクを考えて反対なさってる等、何かちゃんとした理由があるのではないですか?
特待はケガでもしたら終わりだし 特待で入ったからと言ってレギュラーが約束されているわけでもない
もし何らかの事情で退部することになった時大学に居づらい、また、高校や恩師先輩とのしがらみなど面倒な心配が伴う、など心配があるのでは???
そんな将来の見えないところに行かせたくない気持ちも私はわかりますが。
じっさい特待で入ってつぶれる人も多いのですよ。
もう一回よく話し合ってはどうでしょう???
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