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先日海外に旅行に行ってきたのですが、その際に携帯電話の盗難にあいました。
損保ジャパンの海外旅行保険に入っていたので、保険金の請求を考えています。
別にクレジットカード付帯の海外保険にも入っていたので、そちらでも保険金の請求を考えていたのですが、疑問があります。

携行品損害の場合、複数の保険会社に請求しても、その価値以上に保険金は下りないということをインターネットで目にしました。
携帯電話は2年半前に9万円で購入しました。
クレジットカードの保険会社には、減価償却が30%/年、免責金額3,000円と言われました。
損保ジャパンの方は免責金額は無しです。減価償却については分かりません。


仮に携帯電話の価値が20,000円となっていたとすると、損保ジャパンだけに請求した場合、保険金は20,000円もらえると思うのですが、

損保ジャパンとクレカ保険両方に請求した場合、
①両社合わせて20,000円
②両社合わせて20,000円-クレカの免責金額3,000円で17,000円
③損保ジャパンから20,000円+クレカ保険から17,000円(20,000円-免責金3,000円)で37,000円

以上のような場合が考えられると思うのですが、どの計算で支払われるのでしょうか?
当初、③の支払いのイメージだったので両社に事故の連絡はしたのですが、②になるようでしたら一社だけの請求にしたいと思い質問いたしました。

ご回答よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

その前にちゃんと現地でポリスレポートは貰ってきたのですか??

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この回答へのお礼

はい、貰いました。書類は揃っています。

お礼日時:2016/10/27 18:19

まず、携帯電話って携行品の対象から外れていませんか?


免責=保険金支払い0円だった気がします。

クレジット保険の規約として「海外旅行保険等の支払いを優先する」と
あるハズなので損保ジャパンに請求するのが定石。

なので、仮に両社に請求をした場合でも
損保ジャパンから支払われて完了です。

もしも、双方から支払われることになった場合は、
「両社から半分ずつ=計2万円」となります。

③の「保険金詐欺」に該当する発想はアウトです。
時価(現在の価値)2万円の損害に対する補償を保険金で賄うので、
損害額(2万円)を超えること(保険太り)はありません。

保険会社同士、連絡は取り合っているし
「被害届の原本は1枚しかない」ので、
保険金詐欺を犯す行動は意味が無いです。
ヘタをすると「保険金支払い拒否」の結果を招くかと思います。
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