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売買予約とはいったいどう言った状況でどんな目的があってするのでしょう
買いたい時に買えばいいじゃんって思うんですけど?

質問者からの補足コメント

  • そうなんですか、なかなか一般人には具体例がイメージしにくいですね

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/12/07 23:19

A 回答 (3件)

動産ではあまり身近なモノはありませんね。



予約が利用されるのは不動産が多いです。

仮登記をすることによって、第三者に対抗
出来るようになりますので、事実上
担保権の機能を果たすことができます。
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この回答へのお礼

対抗要件を備えるためなんですね
回答ありがとうございました

お礼日時:2016/12/08 17:11

売買の成立は当事者の合意にいって成立します。


買主が売主に「売って下さい。」と言うでけでは成立しないです。
しないですが、売主が「考えておきます。」と言えば、売買予約が成立します。
この場合、買主が「返事はまだですか ? 年月日までに返事下さい。」と売主に催告し、売主の返事がなければ、それで終わりです。
勿論のこと「いいですよ」の返事で売買契約は成立します。
これは、買主からのことですが、売主からのことでも同じことです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました

お礼日時:2016/12/08 17:10

普通の人には縁がないかもしれないですが、企業間ならあるんじゃないですか。

取引先とか。あるいは融資関連で。
債権譲渡(債権売買)の予約とか。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました

お礼日時:2016/12/08 17:09

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