プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

私の主人はアメリカ人で英語を使います。結婚して半年です。
付き合っているときは、彼から「Fuck」などという言葉は出てきていませんでした。結婚してから毎日使います。運転している時、ゲームをしている時、私といい合いになる時。何度も辞めてといいましたが「君に言ってるわけじゃないから」と。
私的にはそうゆう問題ではありません。
そのような言葉を使う人は嫌だ。辞めて。と言いましたが直りません。

英語圏の方は簡単にこの言葉を使うのでしょうか?彼はもう41歳。立派な大人です。
どう思われますか?
毎日、毎日、彼が使うたびいい合いになります。

A 回答 (5件)

英語圏、でくくるのは間違いなのでは?



地域差、社会的なコミュニティや層…。そしてTPO

fuckなんてとても汚い言葉、っていう人たちもいれば
fucking cold!みたいな、最近のわかものの「超」みたいな使い方をする人たちとか…

英語を専門にしている大学の教授がこんなエピソードを話してくれました。
ある会食の時に
ある廃止になった学部を fucked upといいそうになって
abolishedと言いなおした。
するとあとで、周囲の人から、あの時最初はなんといおうとしたのか、といわれたので
単語そのままはいえないので、アルファベットでスペルを答えた。
まわりは笑って「ああ~!」という感じだった
くだけた仲間内では使うが、会食ではふさわしくないから
といっていました。そういう風に説明してくれました。
日本語なら「ぶっつぶれた」「ぽしゃった」とかそんな感じでしょう。

日本でも、クソ、とか死ぬ、死んだ、とか
かるがるしく使えば嫌われたり、悪い言葉とされていても
実際にはけっこう日常でつかっていたりとか
まあそれは仲間内や、層によってはこのんで使われたりとか
「今日クソさみぃ」「クソみたいな会議」とか…
仕事や面接では使いませんが…

そしてクソ寒ぃ、が男性なら割と普通につかっても
女性が使うのはちょっとハードルが高いところも似てるかもしれません

死についての言葉もかなり忌み語的な部分もあれば
「今日超寒い死ぬー」とか「仕事忙しくて先週死んでたわ」
なんていう表現もあったりしますから。
日本ではよく使うのかといわれたら微妙ですけど。

ただ結婚前に使わなくて、結婚したとたんというのは
あまりよい言葉ではない、というのはわかってのことでしょう。

TPOで彼は使い分けられる人なのだ、ととるか
豹変した、安心したら軽く扱われた、ととるか
身内のようにうちとけた、ととるか…。

あまり否定しても、口うるさいとしか思わないと思いますし
かといって、お互い不快なのもよくないから
減らしてほしいとか、喧嘩の時使われると尊重されてないようで悲しいとか
これから産まれるかもしれない子にはキレいな英語を覚えてほしい
国内では場面での使い分けなど覚えにくいので、汚い英語を聞かせたくない
など何かよい説得をして
中間地点を見つけてはどうでしょうか。

それは日本語でも同じじゃないかなーと。
一方であなたも、そのような本や動画など学ぶ場はあるので
歩み寄りがいいのでは。
>そのような言葉を使う人は嫌だ
こういう、彼の人格全体を否定するようないいかたは
それはそれで、あまりよくないと思います。
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カナダ在住です。



Fワードは日常生活でよく耳にしますね。f**kn'〜と単語ごとに使う若者も見かけます。

私の別居中のダンナはカナダ人ですが、付き合ってる時はガラの悪い人とつるんで(汚い表現で済みません)いたけれど、私には悪い言葉は使いませんでした。
それが結婚して生活パターンの違いや理解のすれ違いが続いてくると、イライラしてFワードを連発するようになりました。(私は怖くて何も言えませんでした。)

別居中の今、送られてくるメールはf**king bi*chとかst*p*d c**tとかで溢れてます(^_^;)もう慣れました。
子供の前ではかろうじて言わないのが救いです。

カナダで生活していると、Fワードを耳にする機会結構ありますが、簡単に使っていい言葉とは思いませんよ。その言葉を使うことによって自分の価値を確実に落としています。自分の子供には絶対真似するなと言ってます。私も絶対使いません。

質問者さんのご主人さんに言葉遣いを変えてもらうのは残念ながら難しいですね。話し合いによっては、子供の前では使わないようにしてくれるかもしれませんが。
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どう思いますかということで、私の意見ですのであなたもそうあるべきだというわけではありませんが、



そのように育っているのでどうしようもありません。
厳格なクリスチャンのなかには、一切使わない人もいますが、、、
まあ、子供の前と公の場所で使わなければよいというのが一般的です。

オバマちゃんだって、、、
f-king big dealがマイクに拾われてしまいましたが、別に問題としてはとらえらませんでした。
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大学の英文学科の教授です。

「Fuck」というのは日本では絶対に使ってはならない言葉と教えられますが、アメリカ人のなかには普通に使うヒトも多いです。

 日本でも「クソ!」と平気でつかいますが、それと同じ感覚と理解すべきではないでしょうか。

 ただ、あなたの「好き嫌い」は尊重されるべきです。共同生活ですから。

 何度か、静かにお願いし、またガマンし、また御願いをし・・・

 いよいよ耐え難くなったところで厳しく言ったらどうでしょう。

 それでもダメだったら諦めましょう。

 いい音楽を聴くとか、美しい絵を見るとか、親友とワインを飲みながらお話をするとか、この世には、さほど極端にはお金のかからない「オタノシミ」はたくさんあります。


 きょうも、お元気で!
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文化の違いでしょうか


しかし嫌な事一つの事が原因で離婚に繋がるケースも有るのでご注意を
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