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【物理学の難しい話】二酸化炭素が増えて地球は温暖化に進み地球温暖化が問題となっているが、

物理学では物質には比重があると教える。

水の比重を1としたときに二酸化炭素の比重は水と比べて1.6で水よりも重たく二酸化炭素は水より下に沈む。

地球には海があり海水が広がっている。

海水の比重は幾らなんでしょう?

海水より二酸化炭素の方が比重が重いと二酸化炭素は海水の下に落ちていくはず。

でも地表に二酸化炭素が残っており、二酸化炭素は地表に増え続けているという。

ということは海の海水の二酸化炭素の吸収が飽和している状態ってことなんでしょうか?

それとも海の海水は二酸化炭素より比重が重くて、二酸化炭素を海水が吸収しているのは錯覚だったということになります。

海が二酸化炭素より比重が重くて二酸化炭素を吸収していないとすると今後も地表に二酸化炭素は積もり積もっていくわけで悲惨ですが、

海の海水が水と同じく二酸化炭素より比重が軽くて、海の海水に二酸化炭素が重くて沈んでいっているのにも関わらず飽和して地表に二酸化炭素が増え続けているのとでは意味が違ってきます。

どちらなんでしょうか?

A 回答 (6件)

君の考え方には密度の要素が抜けてるべさ

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この回答へのお礼

みなさん回答ありがとうございます

お礼日時:2016/12/16 10:41

比重うんぬんはおいといて、1Lの二酸化炭素と1Lの水とどちらが重いかということを考えればわかると思います。









小学生レベルだな。
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水は常温で液体。

二酸化炭素は常温で気体。だれがどうみても、二酸化炭素の方が軽い。桁違いに軽い。
質問の意味が、まったくわからない・・・・
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H2OとCO2の質量数を考えれば,CO2の方が大きい。

けど,1.6倍でなくて2.4倍位と思うけど。
水だって氷だって,H2Oで質量数は同じだけど氷は水に浮く訳です。
質量数だけで密度は決まりません。気体の二酸化炭素が水より思いというのは,感覚がおかしい。

コーラとかビールとか二酸化炭素が噴き出てますけどねぇ。
気が抜けて不味くなってしまうのはお判りでしょう?
コーラとかビールの成分が影響しているとかいうなら,炭酸水を考えればいい。
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二酸化炭素の比重を 1.6 とすると酸素の比重は 1.1 ちょっとになるから, あなたの考えだと酸素は水より下に沈まないとおかしい.



... あなた, よく生きていられますね.
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あまり深く突っ込んだお話はできませんので直接の回答にはなりませんが、以下の内容をご参考に考察いただければと思い書き込ませて頂きます。



そもそも海水と二酸化炭素は相が異なるので、比重による濃度差が発生しません。二酸化炭素と海水は混ざるというより、二酸化炭素が海水に溶けるのです。
二酸化炭素は海水に溶けた後は拡散するので、濃度差はなくなります。ただし、海水の温度は一定ではなく、深層部ほど冷たくなります。気体はより温度が低い液体によく溶けるので、二酸化炭素の濃度がわずかに深層部側に偏っていくことも考えられますね。
海の体積と大気層の体積を比べてみると、海水に気体が飽和することはまず起こらないかと思います。
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