プロが教えるわが家の防犯対策術!

個人でイラストデザイン制作をしてます。
代理店や中間業者を挟んでおり、そこへ納品してから、報酬の支払いは翌々月末払いが一般的です。
これがもし、代理店や中間業者を挟まずに直接請負った場合、だいたい支払いサイトはどんな感じが一般的なのですか?
というか、代理店や中間業者はクライアントから入金をどのくらいの日数でだいたいして貰ってるのでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • うれしい

    皆様ありがとうございます。どなたのご回答もとても参考になりました。ベストアンサー決めづらいです。

      補足日時:2017/01/02 23:14

A 回答 (4件)

基本的には 月末締めの翌月25日か月末払いでしょう。

中間を通すことによって同じ手続きを踏みますから 質問者の手元に来るのは更に一か月遅れになります
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この回答へのお礼

シンプル明快にご回答いただけましたのでベストアンサーにさせてもらいます。

-yo-shi-さん
相手との交渉しだい!特別な契約を結ぶ事も不可能ではない。

はい、わかりました。
独自のコンテンツや付加価値づくりを目指して、ゆくゆくはフラッグシップを持てるよう色々勉強します。

みなさまありがとうございました

お礼日時:2017/01/02 23:24

そりゃ相手次第!貴方との契約次第!ですね。



通常の企業なら、毎月の締日と支払日が決まってますからそれに従うのが普通です。

ただ、特別に契約することも不可能ではないと思います。


例えば、貴方の要求で納品後2週間以内の支払い!を条件にすれば、契約に沿って支払われます。

ただ、相手にとっては「契約しない」という選択肢もありますが…


これも一例に過ぎませんが、毎月20日締めの翌月末日支払いだったら最大で70日・最小で40日程度のタイムラグになるでしょう。

少なくとも月末締めの翌月末日支払いのように締日と支払日が1ヵ月以内の会社は無いと思います。
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直に請け負う場合は、自分が支払う期日に合わせてもらいます。



例えば、貴方が他に発注する仕事で必要なものを購入した場合何日で支払っているか?30日でしたら、クライアントにも30日で頼みます。

直に請け負う場合大変なのが契約書です。

本契約書と覚書が必要になりますので支払い期日、現金、納入期限、もしイラストが発注したものと違うと言われた場合、イラストの著作権など作成してクライアントと契約を締結します。

相手が60日で、と言われたらそれをどうするか?は貴方次第ですが60日以上はあまり無いかと思われます。

額面が100万以下ならば現金でお願いする事。

100万以上の金額は100万現金、他手形など契約前に話し合い決まりましたら即契約書を送る。
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>>代理店や中間業者はクライアントから入金をどのくらいの日数でだいたいして貰ってるのでしょうか。



商取引では、月末締めの翌月○日とか翌月末ってのが多いと思います。
でも、翌々月ってのもありますね。
手形支払の場合では、長いものだと「台風手形」で、210日後に現金化できるとか、「出産手形」といって310日後っていうのもあるそうです。
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