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浴槽での溺死がニュースになっていますが、高齢者の熱中症などでなるかと思います。
しかし、溺死しやすい浴槽はどんな浴槽なんですか?
深くて足を伸ばせないタイプですか?それとも
浅くて足を伸ばせるタイプですか?

A 回答 (3件)

浴槽だけではありません。


確かに、深めで足が延ばせるタイプは危険があります。
それだけではなく、よく寒いから首まで浸かる方がいます。
その際に、水面(湯面)は温度があるので空気が上昇することがよくありますが、そこで空気が通常より若干薄くなることがあります。
その時に、軽い酸欠状態が発生して「意識の混濁」「急な眠気」に襲われて意識を失う事があり、そのままでお湯の中で熱中症になる場合と、顔が湯面に沈むことでの溺死があります。
この手の事故は、浴槽が大きくなくても発生しています。
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この回答へのお礼

詳しく説明して頂きありがとうございます。
よくわかりました。

お礼日時:2017/01/06 11:52

水深です。


肩までつかりたいので多めに沸かしてしまいます。寒いから。
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深くて足を伸ばせるタイプが最悪です。


(若い人にはリラックス出来て人気が有りますが老人には×です)
浅くても足を伸ばせるタイプもやはりずっこけて溺れますよ。
肩までつかれるが足が伸ばせないタイプ
(ずっこけても顔がつからないタイプ) これが無難ですよ。
若い時は足が伸ばせて良かったですがね。
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この回答へのお礼

成る程!
ありがとうございます。

お礼日時:2017/01/06 10:49

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