架空の映画のネタバレレビュー

父が65歳で結構進行している胃がんになったのですが、しんじゅん?で、広い範囲にがんが広がっていて、すい臓と胃の全部を摘出する手術をするそうです。
ですがすぐにはできず、抗ガン剤治療を始めるみたいです。


ガンで亡くなる人は、どうゆう時に亡くなるのですか?
すごく進行していて抗ガン剤をして手術をしてってそんなうまくいくものですか?
お医者さんは、ステージとか治る確率とかをいっていなかったけど、だいぶ前からなっていたのかも。とか、進行しているということは結構ステージ的にやばいのですか?
それともいきなり余命を宣告してこないのと、手術の余地があるということはまだ結構可能性はありますか?

A 回答 (4件)

進行している、浸潤している、というのは、ステージも高い状態である可能性が高いと思います。


抗がん剤はがんのタイプや相性によって、よく効く場合ももちろんあり、抗がん剤で小さくして手術を行い、完治する、という例もないわけではありません。
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ガンで亡くなる人は、抗がん治療の副作用で耐えきれずにになくなる患者さんが85%。

10%は効果は認められず、5%は何らかの効果があったが統計的数字です。

現在の日本のガン専門医、手術・抗がん治療・放射線治療のどれかをするです。とにかく、ガン治療だからガンを直そうとする考えだけのお医者さんだらけです。ガン細胞はリンパ腺を伝わって体中に転移します。そして、弱いところにガン性潰瘍を作る。

医者の宣告する余命ほど不確実なものはありません。私の妻は最高8ヵ月余命宣告。それから、3年半生き延べました。この間に使ったお金は豪邸が買える金額で、もうこれ以上の金策は無理と感じた出したところで、ガンは45ミリから12ミリに縮小しましたが、ガンではなく、心臓衰弱で心臓停止と。抗がん治療がいかに厳しい副作用に苦しめつけるかも、24時間看病していた私にも伝わってきました。本人言葉を借りると、地獄にいるよりも厳しいと。

冷たいような言葉ですが、60歳以上であれば、何も治療はしないで、残された短い月日を、苦しめることなしに、できる限り通常生活ができるように、家族と楽しく暮らすようにされるのが、一番です。良心的な緩和ケアの先生が見つかるとこをお祈りします。
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担当医率直に聞いたほうが

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切り刻んで薬の副作用で苦しんで、1日でも長く生きながらえたいというのであればする価値はあるのかなあ?自分なら完全に拒否しますけど。


それよりも痛みをコントロールしつつ、死ぬまでの時間を有効に使いたいですね。
癌は幸福な病気である、という人もいるのですよ。本人次第ですね。
お大事になさってください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ということは抗ガン剤をやるという時点でもうしぬといっているとおなじことですか?

お礼日時:2017/01/14 01:31

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