dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

【化学・ガソリン】ガソリンは混合物で化学式がないそうですがガソリンは植物性のガソリンとか動物性のガソリンとか元になったガソリンの成分が違うから色んなガソリンがあるので1つという化学式はないってことですか?

ということは、恐竜から出来たガソリンと植物から出来たガソリンだと性能が日によって違うってことですよね?

同じ性能になるように混ぜて調合して性能が均一にされたのがガソリンスタンドで売られているガソリンになるんでしょうか?

取れた産地によって全然性能が変わってくるそのまま売られているものなのでしょうか?

A 回答 (3件)

炭素と水素が色々につながっているのがガソリンです。


炭素の数は、あまり長いと固体になるし、短いとガスになってしまいます。
色々な長さにつながった炭素、枝分かれしたり、まっすぐにつながったりした炭素に水素が付いています。
色々な種類が混ざっているので、一つの化学式では、かけないということです。
勿論、ガソリンができた元の原料が何だったか、産地などによっても異なります。
蒸留して、ある程度同じような成分のものを集めて、ガソリンとして売られています。
混ざっている不純物なども、少しずつ異なります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

みなさん回答ありがとうございます

お礼日時:2017/01/15 13:22

ガソリンは原油から生成され、炭素数4 - 10の炭化水素の混合物です。


原油は古代植物の堆積物です。
動物性のガソリンと言うのは初めて知りました…
    • good
    • 4

ウイスキーといっしょです。


精製、ブレンド品です。
地域・季節で調整されていますので、
車両を北海道と九州で空輸等で運用すると、
夏いれたのを冬使うとかは
不具合が起る可能性があります。

ガソリンではないですが、
ジーゼルの軽油などは顕著に現れます。

航空機などはこの理由により、
規格がシビアになります。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています