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高齢者がベッド上安静で身体がだるくなる理由ってなんですか?

A 回答 (5件)

恐らく高齢者は、若い人に比べて寝返りが少ないので、体の同じところに負荷がかかるので血流が悪くなって、だるくなるのではないでしょうか。



私の父が94歳で亡くなったのですが、ほとんど寝返りを打ちませんでした。
91歳まで週3日、自転車でボーリング場に通っていました。アベレージも160くらいで、娘の私なんか足元にも及びませんでしたが、ある日自転車で縁石に乗り上げ、転んで脇腹を打ち骨折はしていなかったのですが、気分が萎えてボーリングに行かないと言い出しました。
それでも1,2時間の散歩は欠かさず行っていました。

しかしだんだん体力が気力に負けてベッドで安静に過ごすようになりました。その時ほとんど寝返りを打っていませんでした。

若くても、本当に寝っぱなしが続くと体がだるくなりませんか。
高齢者はそばにいる人が寝返りを打つことを手伝ってあげた方がよいと思います。
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寝て居るだけでも体力を使いますが


その体力がないからでしょう
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高齢だからです。

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一つは筋力が足りないからかな。


もう一つは負荷がゼロになるから、のような気がします。

わたし、中期高齢者ですが、何故かインフルエンザの予防接種をして、それから3ヶ月くらい横になると膝がだるくと言うか、痛くと言うかなります。
起きている時は何も無いのですが。
インフルエンザの関節がだるい、痛いが膝だけなります。
膝が悪いのでリハビリをしていますが、仕事の負荷、リハビリのほぐしが何の意味も無くだるくなります。
でも、トイレに起きると歩いている時は何とも無いです。
なので、負荷がゼロだからだと自分では思っています。
ワクチンが効かなくなった頃、何事も無いように症状は消えます。

人によっては体全体がだるくなったり、肩を中心として上半身だけだるくなったり、色々です。
本質的には老化かも知れませんが、それを言っちゃうと実も蓋も無いので、色々こじつけています。
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運動不足じゃないかな...



誰しも適度な運動は必要です。でも、寝たきり老人はそれができないんですよね。

トイレに立つだけでも途中でよろけて転ぶと骨折! それが怖くてオムツにするから尚更歩く機会がなくなる。

老人ホームでは、ラジオ体操が日課になってたりしますけど、これってとても大事なんです。
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