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Although the city dweller's dealing with people whom he doesn't know very well gives him, on the one hand, a certain degree of freedom that he would not have if he were dealing with fa-mily and friends in a small town,以下略

dealing with~のところ動名詞?名詞?詳しくおしえてください。
都市に住む人は、あまりよく知らない人を相手にすることで、一方では、小さな街で家族や友人を相手にしている場合には得られないであろう一定の自由を享受できるが、という訳し方でした。

A 回答 (3件)

本文の構造に近い形で訳してみました。



都市に住む人の、あまりよく知らない人とのお付き合い(S)が、一方では、もし小さな街で家族や友人を相手にお付き合いしているなら得られないであろう一定の自由を、city dwellerに与える(V)。

the city dweller's dealing with people は主語ですから、名詞(または句・節)でなければなりませんよね。この名詞句の中核は dealing です。

よって、分詞ではなく動名詞です。なお後半に出てくる、he were dealing with は過去進行形ですから現在分詞です。
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この回答へのお礼

とてもわかりやすい説明、ありがとうございました♡
主語だったのですね♪

お礼日時:2017/01/24 19:26

動名詞です。



【接続詞】Although
【主語】the city dweller's dealing with people whom he doesn't know very well
【動詞】gives
【間接目的語】him,
【挿入句】on the one hand,
【直接目的語】a certain degree of freedom that he would not have if he were dealing with fa-mily and friends in a small town,
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この回答へのお礼

丁寧に説明してくださりありがとうございます!

お礼日時:2017/01/23 20:42

deal with 〜という動詞句が ing となって


dealing with 〜で動名詞句となっています。
「〜を扱うこと」

この動名詞に意味上の主語がついて
the dealer's となります。

動名詞が目的語になる場合は、意味上の主語は、特に名詞の場合、's なく目的格でいいのですが、
今回のように gives の主語になっている場合は、本来通り、所有格になります。

なぜ意味上の主語が所有格かというと名詞に所有格がつくのと同じ理屈です。

だから今回のように所有格がつくと dealing がまるで名詞そのものみたいですが、
deal with という動詞句、その目的語が存在することから、
あくまでも動名詞句と思った方がいいです。
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この回答へのお礼

なるほどそういうことでしたか!
ありがとうございます♡

お礼日時:2017/01/23 20:41

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