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先の出願Aに、「先の出願に基づく優先権主張」をする、後の出願BにはAの内容を記載する必要があると聞きましたが、Aの明細書、請求の範囲、要約、は、Bの書類(明細書等)にはどのように記載したら良いか教えてください。
例えば、課題と効果は同じだと思いますが、【手段】【形態】【実施例】 については
書類の中で、【項目】単位で、先の出願である事を明記して、先の出願Aの内容を記載し、次に後の出願の内容を記載し、後の出願Bの内容を記載すればよいのでしょうか? 
この場合図面の符号をAとBでは別にしないと区別がつかないと思うのですが、どうしたら良いでしょうか?、 
それとも、、【項目】単位で、AとBをひっ包めて記載してもよいのでしょうか? 
図面は例えば図1~図6が先の出願で、図7~図12が後の出願とすればよいのでしょうか 
まるっきり分かりません、どなたか教えてください、書き方が分かる良い、書籍はありませんか?

A 回答 (1件)

請求の範囲も明細もAの後ろにだけ追加するのが簡単です。


とにかくAを改変すると面倒なことになります。
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